続きです。
兄ちゃんの車で別荘まで戻り、食事にした。
BBQは火を使うから、兄ちゃんが来てくれて安心だった。
親がいるところじゃ話せない話をして楽しく食事をした。
「兄ちゃん、彼女いる?」
俺がそう聞くと、兄ちゃんは笑って「今はいないんだ」って答えた。
優太が「チンコデカかったよね?」と聞くと「18くらいかな」と平然と答えた。
俺達は「すげぇ!」と興味津々だった。
しばらくそんな話をしてから花火をやった。
質素な花火だけど、みんなでやったから楽しかった。
それから風呂。
花火をやる前に沸かしておいたから準備はバッチリ。
金持ちの別荘だから風呂はデカかった。
浴槽に2人で入っても余裕そうだ。
すぐに裸になり、みんなで体を洗い、先に優太と遼平が湯船に浸かった。
「兄ちゃんのチンコ、デカいけど毛、俺より薄くね?」
遼平が立ち上がって自分のと見比べる。
確かに、成長が早い遼平のほうがもじゃもじゃだった。
ちなみに、優太も俺も上のとこに生えてるだけ。
「水着穿くのにカットしてんだよ。はみ出したらカッコ悪いだろ?」
「あー、確かに」
俺達は納得した。
頭と顔を洗い、交代。
俺と兄ちゃん、2人で湯船に浸かる。
そしてフツーに洗い終えたから風呂から上がった。
テキトーに体を拭き、トランクス1枚でリビングに戻った。
いろいろ話したりしてたら0時を過ぎていた。
「お前らセックスしたことあんの?」
兄ちゃんが聞いてきた。
「無いよ」
俺達はみんな童貞だった。
「じゃあ、ハマッちゃうかもなぁ…」
兄ちゃんは持ってきたバッグからびでを取り出しデッキに入れた。
そしてニヤニヤしながら再生した。
それはいわゆる裏ビデオ。
そして、ローションとオナホも取り出した。
オナホもローションも使ったことなかった俺達は興味津々だった。
「じゃあ、みんなでオナニーしようか」
兄ちゃんがトランクスを脱いだ。
恥ずかしかったけど俺達も脱いだ。
「こうやって使うんだぞ」
兄ちゃんが自分のモノを軽くシコッて勃たせた。
それは17か8はあるようなデカチン。
俺達はチンコに見入った。
オナホにローションを注入し、チンコにもローションを塗って挿入した。
オナホを動かすたびにぐちゅぐちゅと音がした。
「やべぇ…まじ気持ちいい…」
「早く使わしてよ!」
そう言ったのは遼平だった。
「しゃーないなぁ」
笑いながらオナホからチンコを抜いた。