いつも目で追うくらいカッコいい佐伯の学ランが目の前にある。
これだけで俺はかなりドキドキして自分の衝動を抑えられなくなってしまいました。
机にある学ラン上下とカッターシャツを掴み、教室から出て、誰も来ないであろう屋上へ向かう階段へ。
屋上へのドアは閉まりっきりで、階段からドアまでが少しスペースになっています。掃除もされていなくて少し汚い。
俺はそこで自分の学ランを脱ぎ捨て、パンツだけになり、佐伯のカッターシャツと学ランを着こみました。
自分でも、なんて気持ち悪いことやってるんだろうって、もちろん思いました。
でも本気で好きな佐伯の学ランを見てると、どうしても着たくなってしまったんです。
佐伯の学ランは彼の匂いと香水のおしゃれな匂いが混ざっためちゃくちゃいい匂いがしました。それだけで勃起しちゃうくらい。
いい感じのサイズで着込まれていて、学ランのズボンはかなりチャラいベルトがついていて、裾は腰パンをしているからかいい感じでボロボロに引きずられていました。
着ていると佐伯と一つになれたみたいで、めちゃくちゃ興奮。
あそこもビンビンになっているし、気付けば俺はその場でオナニーをしてしまっていました。
佐伯に抱かれているイメージをしていると、学ランのいい匂いもしてきて一気にMAX。
俺はパンツの中でイってしまいました。
勢いよく飛んだもんだから当然パンツを飛び越えてズボンにも少し付いてしまってる。
俺はあえてそのままにして佐伯の学ランを脱ぎ、教室の机に戻しておきました。
なんとなく、今日はもう力のすべてを出し切ってしまったみたいに疲れたので、教室のドアを閉めて家に帰りました。
でもカッターシャツは実は佐伯のものを着て帰りました。俺が着ていたのは佐伯の机に。今も家には佐伯のカッターシャツがありますが、これを素肌の上から着ていたんだと思うとすぐに勃起してしまっています。