俺は、この掲示板で知り合った
Kと付き合いを始めた。
最初はメールしてて
電話しない?って
話になって電話したんだ。
そうしたら
り:『こんばんわ』
K:『こんばんわ、声めっちゃいいぢゃん!』
り:『ありがとう。Kの声もいいよ!』
って話してて
K:『明日会わない?』
り:『俺は明日予定ないから大丈夫だよ!』
次の日が待ち遠しかった。
次の日になって
準備して待ち合わせ場所へ。
会った瞬間にお互いがハグ!!
K『ヤバい、むっちゃタイプ』
り:『俺もなんだけど!』
話が進展してKの家に。
K:『狭いけど入って入って』
り:『お邪魔します。』
結構広いぢゃんと思った。
そこでいやらしいムードに。
再びハグして、お互い目と目が合って触れるだけのキス。
したら物足りなくなって
お互いが舌を絡めたんだ。
K『ヤバい...興奮してきた!やってもいい?
り:『うん。優しくね?』
Kが俺の服を脱がして
耳を舐めて、乳首を指で摘んだ。
俺は気持ちよくて、アソコがたってた。
それに気付いたKが
『こんなになってるぢゃん。』
り:『それはKが…』
俺が言おうとした途端に
俺の乳首を舐めたり
手で俺のアソコを扱きだした。
俺は我慢出来ずに声をだした。
気持ちよかったんだ。
K:『俺のも舐めてくれるか?』
り;『うん。でも恥ずかしぃから、あまり見ないでね?』
お互い舐め合って69した。
そのままベッドに行って
再び69して
K:『俺入れてもいい?』
り:『いいよ。』
Kが俺の穴を慣らして
不思議な感覚に俺は
『んん…んぁっ…だめぇ…』
そおいったんだ。Kが『入れるぞ?』といい自らのアソコと俺の穴にローションを塗りたくり、俺の穴に入れた。
り:『うっ!痛い!』
K:『大丈夫か?ヤメる?』
り:『やめない。続けて』
Kが再び腰を動かしだした。
絶頂を迎えたKが『イク』と言った同時に俺の首に精子をぶちまけた。
K:『またやろうね?』
り:『うん!俺等恋人だね//』
K:『うん!』
そして二人の甘い時間が終り
俺は家に帰宅した。
続きます!