めっちゃ遅くなっちゃいました、すみません(汗)
続きです。
「ちょっ!やばい…ッ」
快感が込み上げてくる。
「コウキッイキそだから…ッ」
「くひにらひていいお」
口に出していいよ…。
くわえながら喋られると何かエロい。
「コウキッ」
更に激しくしゃぶってくる。
「あぁ!イクぞッ!ぃ、イク…ッ!」
ドクンッドクンッとコウキの口に大量の精液を出した。
自分でもわかるくらい多い。
コウキはそれを口で受け止め、飲み込んだ。
「ばか!」
恥ずかしくなってつい言ってしまったが、嬉しかった。
「ん…」
亀頭の先端を吸って、最後まで飲み干す気か。
「ちゅう…じゅる」
「んぁッ」
いきなりくわえられ、射精後の敏感な亀頭が悲鳴を上げた。
快感が強すぎる。
「くすぐったいから!無理!キブ!」
コウキの顔を無理矢理離す。
「ほら、ちゅうしよ」
俺がそういうと、上に移動してきて唇を重ねてきた。
舌を絡めると自分の精液の味がした。
「ねぇ…好き?」
コウキが甘えた声を出す。
「好きだよ」
「ショウ君は僕の…彼氏?」
「あぁ、コウキだけの彼氏だよ」
何度も唇を重ねる。
「じゃあ…しよ?」
「え?」
「もう一回…しよ?」
何この子…。
絶倫…。
てか、積極的過ぎ!
「明日しよ?まだ合宿続くんだしさ」
「…ぅん」
残念がるなよ…。
「ほら、歯磨いて寝よ」
「はーい」
歯を磨いて同じベッドで寝た。
狭かったけど温もりを感じることができて幸せだった。
コウキの傍にずっといたい。
そう思えた。
すみません。
公私共に忙しくてなかなか書き込めないので一旦終わります。
せめて初めて最後までした時とか、今現在のことは書きたかったなぁ…。
機会があったら続き書きます。