遅れてすみません(汗)
返信ありがとうございます!
チンコ詳しくですかwww
俺のは18センチでズルムケです。
コウキのは14センチで仮性です。
勃ってもほとんどくらい被ってて、手で剥かなきゃ完全には剥けません。
続きです。
「全部脱いで?」
コウキにそう言われ、振り返るとコウキは既に上を脱ごうとしていた。
意外に積極的。
俺もすぐに上を脱ぐ。
抱き合ったらベッドに押し倒された。
全身で感じる他人の体温。
「いっぱい気持ちよくしてあげる」
耳元囁かれ、背筋がぞくぞくした。
ヌルリとした感触が耳を這う。
コウキの舌だ。
「あッ」
思ったよりも気持ちいい。
自然と声が出てしまう。
舌は徐々に下に向かい。
乳首を責め始めた。
「んッ」
気持ちいい…。
でも、声を出すのが恥ずかしくて、シーツを握って我慢した。
しばらく乳首を責めたあと、舌は再び下に向かう。
ヘソまで舐めて、口が離れた。
コウキの顔を見ると、俺の勃起したモノをまじまじと見つめている。
「コウキ?」
声をかけるとこちらを向いた。
「どうした?」
「いや、大きいなって思って」
細い指が俺のモノを優しく握る。
上下にぎこちなく動くだけでも気持ちいい。
目を閉じて快感に浸る。
「ん…ぁ…」
亀頭を撫でられるともどかしい感じがする。
「ぁ…あぁ…」
感じているのが分かってか、執拗に責めてくる。
「んッ!」
ぬらりとした生温かい感触が亀頭を包んだ。
目を開けるとコウキが俺のモノをくわえていた。
奥までくわえようとして吐きそうになっている。
「こら、無理すんな」
頭を撫でると顔を上げた。
「奥までくわえたほうが気持ちイイって書いてあったから…」
何を読んでるんだ、こいつは。
「俺は先のほうが気持ちイイ…かな」
「こう…?」
上半分くらいまでくわえ、下は手で扱く。
どこで覚えたんだが…。
すげぇ気持ちイイ…。
「もっと、激しくできる?」
「ぅん…」
じゅぷじゅる
卑猥な音が更に興奮をかき立てた。
続きます