土曜日に入っていると学生の人が多い気がする。
そんなある時にやって来た学生さんの話。
彼はオドオドしながら店内に入って来る。
ただ、どう見ても童顔の少年!
これは高校生なんでは…と思った僕は受付の際に年齢確認した。
免許証を見せてもらったけど、年齢は19歳!!
見えない…本当に童顔で佐藤勝利くんに似てる!
そんな彼にシステムをサラっと説明してDVDを選んでもらう。
彼が持ってきたのはレイプものを3本…しかも凌辱系の。
顔に見合わず激しいのが好きなんだなと思った。
彼はDVDを受け取るとそそくさと個室に向かって行った。
彼が個室に向かってから30分程してから、僕は他の個室の清掃に行った。
ふと、彼の個室が気になってドアに耳を当ててみると…
「うっ、あっ…」とか「あぁ、はぁ、はぁ、」と声がする。
確かに声を出すお客さんもいるけど…それにしても声がデカイ。
いつまでも聞いてると怪しいので僕は受付に戻った。
それから40分程経ってから勝利くんはDVDの返却に来た。
帰り際に「ありがとうございます」と言った彼は可愛いかった。
僕は急いで個室に向かった。
いつものように鍵をかけてゴミ箱を漁ると…
これは…ザメテが2個も出てきた!
1個はグチョグチョで、もう1個はしっかりしみ込んでて重い。
僕はすぐにズボンを下して彼のザーメンをティッシュから絞った。
ギュッと絞ると液体が滲み出てくる。
もう1個のザメテを広げると黄色がかったザーメンが。
グチョグチョのザメテを鼻に乗せて匂いを楽しむ。
絞ったザーメンで乳首をグリグリしてチンコを激しくしごいた。
今まで我慢してきたけど、さっきの勝利君の笑顔を思い出して、
僕は我慢できなくなって、顔に乗せたザメテを舌でペロっとした。
なんか甘いような、苦いような味が広がる!
こうなったら我慢なんかできない…僕はすぐに口に含んだ。
勝利君のザーメンが僕の口に広がる。その瞬間僕はイッてしまった。
僕はこの日から我慢していたザーメン舐めるのを解禁していく事になる。