コメントありがとうございます!
凄い嬉しいですが…今回はちょいグロいかもです
俺の嗚咽に2人はびっくりしたみたいだが『あはは!ゲロ吐いてんじゃねぇよ!(笑)』と先輩は大喜びをした
後輩『貰いゲロしそう…』と引き気味だった
地面にに吐いてる俺を先輩は『良いザマだな(笑)』とゲロ向けて頭を踏みつけた
『おい!吐いたお仕置きだ!』と後輩を呼び出した
後輩は青ざめた顔をして『それは辞めませんか?やり過ぎですよ…』と…
先輩は『は?意見するのか?』と後輩を睨んだ
後輩は黙り下を向いた
後輩は俯き鞄から煙草を出した
後輩は2本の煙草に火を付けると一本を先輩に渡した
『さぁ〜お仕置きの根性焼きだよ(笑)修平は得意だよね?』と先輩は腕を見せた
俺は先輩の腕に遊びで何個が根性焼きをしたことがある…その後を見せられた
ケツの横にジュ…と…俺は『がぁ…っ…あっ…』と叫んだ
『早くお前もやれ!』と後輩に言い後輩は仕方なく俺のケツに根性焼きをした
『修平くんにはここにもしてあげるね(笑)』と先輩は俺のち○こを指した
『勃起させろ』と言われ必死にシコり勃起させ先輩に差し出すと『よ〜し〜(笑)』と先輩は亀頭に…
『ああー!!』と叫ぶと後輩は棒の真ん中辺りにした
計五ヶ所されると『ありゃ…やり過ぎたね(笑)消毒してやる』とオキシドールを鞄から出し俺のち○こにかけた
俺は頭の中になりパニクックに落ちた
俺は意識朦朧した中で見た…後輩は先輩に言われ俺の前でオナニーを始めた
すると先輩は後輩に『お前も俺の奴隷だからな?修平に逆襲する道具だ!わかったな?』と言うと後輩のち○こに煙草を近付けた
後輩は『やめっ…辞めてください…先輩の言う通りしますから…修平先輩に逆襲する道具になりますから!お願いします!』と悲願だ
先輩は『じゃあ修平のケツに無理矢理ち○こ入れて犯せ!出来るよな?』と言うと後輩は俺のケツに唾垂らしち○こを押し付けた