ヨッシさんありがとうございます!
先輩は1メートル定規を俺の玉にあてた
『そこから動くなよ!』と言うと玉を凄い勢いで叩きだした!
俺は『うぐっ…』と耐えると先輩は『ケツも腫れるまで叩いてやれ!』と後輩に言い…後輩は『よっしゃ!』とケツを激しく叩いた!
玉に激しく苦痛が走り『すいません…もう…破りませんから…』と嘆くと『オ○ニーして射精したら許してやる!』と言われ先輩と後輩に攻められながらオ○ニーをしました
後輩は『ケツやキ○タマ叩かれてもオ○ニーするんすか?(笑)』笑いながらケツを定規で叩いた
俺は『いってぇ…』と漏らすと『まだ立場をわかってないようだな?』と言うと先輩はケツの穴にライターを近付けてきた
おれは『熱い…すいません…生意気言ってすいません…』と誤るが先輩は『オラ!熱いなら屁で消してみろよ!』と言い放った
俺は破れかぶれでケツに力を入れると(ぶふぅ…ぶっ…)と汚い音をケツから出した
後輩は『あはは〜人前でナマ屁かよ(笑)』と笑った
すると先輩は後輩に近寄り何かを言った
『いやっすよ…』と後輩が迷ってる感じだったが先輩が『お前もあんなふうになりたいんだ?』と言うと『分かりました…やります…』と後輩は答えた
先輩はバックからデジカメを取り出すと後輩はズボンとパンツを一気に下ろした
『先輩のせいですからね…』と言うと萎えてる皮がまだ剥けてない後輩のち○こを出した
『後輩の性処理してやりなよ(笑)』と言われ『早くしろ!』と玉を定規で叩かれた
俺は仕方なく後輩のち○こを握りシコってやると『口使えよ!』と…俺はマジで?と気持ちで先輩をみると『早くしろ』と言われた
俺は後輩の皮が被って小さいままのを目をつぶってしゃぶった
先輩は『こっちみろよ!』とデジカメ回してカメラ目線で後輩のち○こをしゃぶってる俺を撮った