オナホにローションをたっぷり塗りだくって、まず俺が手本として突っ込んだ。
俺「おぁ〜やべえ〜 やっぱいいわこれ・・・」
ずちゃずちゃとエロい音と、Mにちんぽからけつの穴まで見せながら腰を振った。
今度はMの番。
はやく入れてみたかったらしいのがわかった。
M「うおっ これすげーw マジまんこみてえ・・」
Mの鍛え上がった日焼けした背中とケツと、ちんぽが丸見えで腰振ってて超エロかった。
俺「どんどん中出ししていこうぜw」
M「えっマジいいんすか?」
俺「オナホだし大丈夫だよ!俺もずっとそれに出して使ってるしw」
M「孕ませまくりっすねw」
しばらく交代をくりかえしていくと・・・
M「あ〜そろそろ俺イキます!」
俺「おう!出したれ!」
M「あーイクイクイク!うあ〜っ!!!あ〜〜っ!あ〜・・・」
高速で腰振りしたあとオナホの中で果てたみたいだった。腰の動きがめっちゃエロい。
体中も汗だくで・・・
俺「おーwイッたな〜 俺以外の精子が入ったのMが初めてだw」
M「あ〜めっちゃとろとろで気持ち良い・・ じゃあ寝取られっすねw」
Mのちんぽを引きぬくとちんぽの先から糸をひいて精液がこぼれてた。
俺「じゃあ次は俺な!」
待ってましたかとばかりに、Mの射精したあとのオナホに突っ込んだ!
奥のほうでMのあたたかい精液が残っているのがわかって、中はMのちんぽの温度で暖かくなってるし、精液とでドロドロでいつも使ってるオナホの感触とはまたちがって、最高に気持よかった。
俺「うわ〜Mの精液めっちゃあったけえw」
M「超出しましたからねwSSSSSさんも出しちゃってくださいw」
俺「おっけーMの精液掻きだすくらいに出すわw」
M「お〜やっちゃいますかw」
なんだか勝負ぽく遊びみたいな感じでエロかった。
俺「あー出る出る出る!!!!イクッ!」
Mの精液が残るオナホの中で更に射精した。