昨日の体験を書きます。
時間は深夜2時、相手のお兄さんのお家へ行きました。
服を脱いだとき、本当に筋肉質でとても興奮しました。
「抱いてください」
そういうと、抱いてくれました。
だから僕は、沢山甘えて、乳首をペロペロ。
腹筋をペロペロ。。
そして、筋肉の盛り上がるカッコいい脚、ももの付け根を味わいながら舐めました。
チラっと上を見ると、パンパンに張った亀頭の、肉棒がそそりたっていました。
肉棒の前に顔を起こすと、ぬるぬるの亀頭を鼻の周りにすりすりしてくれました。
気持ちいいようで、ハァハァと聞こえました。
「可愛いね。汁止まらないから、舐めて」
と言われて、裏筋から亀頭の穴を沢山舌先で往復しました。
彼は我慢ができなくなってきたのか、僕の唇に亀頭を押し付けてきたので、
しゃぶって沢山レロレロしました。
汁がどんどん口に広がります。
それから少しすると彼は高速ピストンを始めて、
「おぉぉおおーー!!」と声を上げて、一気に口から
肉棒を抜きました。
びゅっびゅっというより、ビヤーッビヤーッという感じで2、3回吹き出しました。
顔にも沢山かかりました。
飲めないので、お掃除のつもりで、しゃぶりました。
でも、まだとまらなかったようで、少しだけ、浪打ちながら口の中に少しでました。
彼は優しく抱いてくれました。。