キスをやめて、俺がA君の服を脱がし始めました。
ガタイを見ると、ジム通ってますって言うだけあって結構な筋肉質で、細マッチョでした。
お互い脱いで脱がされして全員全裸になって、俺が2人にご奉仕。
俺の顔の前に立ってもらいチンポをおしゃぶりしました。
A君のしゃぶっている時に「結構慣れてるんですね。ならもっとガッツリできますよね」と言うと、俺の頭を鷲掴みにし、上下に腰を振り始めました。
A君「ほらもっとおいしそうにしゃぶれよ。もっと舌とか使って吸い上げてみろよ」「エロい顔上にして見せてみろ」
スイッチが入ったのかSモードに突入。
上を見ると、セフレも「え?」って顔をして、本当に外見と内面が・・・違いました。
セフレが離れて、A君をベットに座らせ俺の体をバックスタイルにしおしゃぶりを開始。
セフレが俺のケツマンを丁寧にローションで穴遊びを始めました。
いじられて感じている俺に対し、A君が「ケツマンコ感じるんだ。早くチンポ入れてー」「休むなよ。しゃぶるの。ちゃんと加えろ」と頭をつかんで無理やり口にチンポを入れられ腰を上下に振ってました。
3本目の指が入いり、慣れてきたとき、指が抜かれて、セフレがゴムをつけていれようとしたんだと思います(たぶん)その時に、
A君「セフレさんはセーフなんですか?付き合って結構経ってそうなのに。こいつかわいそ。生で入れてやったらいいじゃないですか?てか、俺が入れてー」
と言って俺から離れて後ろに回り、
A君「こういうものは生で入れたほうが気持ちいいっすよ。ほらこうやって、こう」
けつの割れ目でチンポを少し擦ってから思いっきり奥まで入れられました。
俺が思わず、「ああ・・・」って声を漏らすと、A君「ほーら感じまくってるっすよ。後はこうしてやればいいっすよ」
っと言ってる最中にガンガン奥を掘られました。
俺は淫乱な声が止まらず、鳴いているとA君「うるせーな。セフレのチンポでもしゃぶってろよ」と言い、セフレに命令して俺の顔の前にセフレのチンポが来て歯を建てないようにしゃぶって3Pしてました。
A君が「このマンコ気持ちーすぎ。俺いきそう」て言って、
セフレが「中出しはするなよ。こいつは俺のなんだから」て言い
A君「あーマジイク。イク」
セフレ「チンポ抜け」
セフレが俺から離れ、A君をどかしに行ったときにはもう中出しされていました。
A君「遅いっすよ。ほーらイクって言った時にいってたし」
たぶんA君をどかして、抜いたときに、俺のケツマンからは精液が垂れていたんだと思います。
セフレはそれをみて、呆然としてました。
それで、その日は俺もすぐHやめて、シャワー浴びて、ケツマンも洗浄したけど、セフレとはメールしても電話しても返事がなく、それっきり会うこともなくなりました。
逆に今、このA君と相性があったのか、俺から連絡して、付き合ってますが、
普段は普通です。
Hの時はすごく激しいけど・・・そのギャップがいいのかも。
終わり。