すいません。
間違えて削除してしまいました。
俺の親友はノンケで、別に恋愛感情なんかもな く、普通の友達でした。
ノンケの親友(ゆうき)には自分がゲイだと3年 前にカムア済み。
それでも仲良くしてくれていて感謝していまし た。
ゆうきとは、大学からの付き合いで職場もすご く近く、同じマンションの別階に住んでいまし た。
休みがあえば、カラオケやら、飲みやらで回り に疑われるくらい一緒にいました。
一度、ゆうきには告白もしたんですが、男はま じで無理だ!と断られて、別に自分も気にして いませんでした。
ある日、ゆうきの部屋で一緒に昼御飯を食べて いたのですが、ゆうきの職場から電話があり、 職場に行きました。 何か仕事でやらかしたらしく、電話越しに怒っ てる声が聞こえてきました。
自分の部屋に戻ろうかと思ったのですが、見た いDVDがあり、ゆうきの部屋で待つことにした んです。
ゆうきは 先輩が怒ってるからいつ帰れるかわからない。 とのことでした。
1人でDVDを見てると ふとゴミ箱に目が行きました…
少し漁ってみると、オナホールとゴムが捨てて あったんです。 ゴムの中には、結構な白い液体が…
思わず匂いをかいでしまいました。 あの独特な精子の匂い。
思わず自分のものが大きくなってきてしまいま した。
ゆうきが家を出て30分くらい まだまだ帰って来ないと思い、少し変な気分に なってきました。
まずは全裸になり、ゆうきのボクサーパンツを はいて、ベッドに横になりました。
はいただけで、股間の部分がびちょびちょに濡 れてきたけど、そんなことも気にせず、パンツ の中で自分のものをしごきだしました。
そして、ゴムの中にあったゆうきの精子を自分 の体と顔にぶちまけて、それを広げながらオナ ニーをたのしみました。
だんだんと気持ちよくなってきて、 後ろも自分でいじりはじめました。
ゆうきの部屋で ゆうきの精子を浴びながら 後ろをいじってると、まるでゆうきにヤラれて るみたいに興奮してきました。
ゆうきの部屋にあったローションを、お尻に塗 りたくり、ボールペン(太め)を拝借して、アナ ニーをはじめてしまいました。
普段することはないけど、興奮しすぎちゃっ て、、、
思わず大きな声で叫びながら
『ゆうきー!あー!ゆうきー!きもちいい!もっ ともっとついてー!』
などと叫んでいると
ゆうきがそこに立って、こっちを見ていたんで す。
そのときの格好は ありえません。 ベッドの上でゆうきのパンツをはいて、ゴムが 顔の上にあり、顔はゆうきの精子で 汚れていて、お尻にボールペンを突っ込んでオ ナニーしているんです。
ゆうき『たつ何やってんの?笑』
俺『えっあっご…ごめん』
ゆうき『お前まだ俺のこと好きだったの?しか も結構変態なんだ。しかもそれ俺のパンツじゃ んww』
俺『あの…ごめんシャワー貸して…』
ゆうき『ふーん。続きやってみなよ。男のオナ ニーとか初めて見るわ。見ててやるから』
俺『いや…それは勘弁してよ…』
ゆうき『人の部屋でそこまでやっといて、それ ねーじゃん。見ててやるんだから。やりなよ』
俺『う…ん』
俺はゆっくりとオナニーを再開した。 同時に後ろのボールペンも前後に動かしはじめ た。。。
続く? 希望あれば…