誰も居ない部室、ギンギンになったチンコ、陽介の脱ぎたてパンツ。
…俺は、変態のする事を想像していた。
「俺、変態だな…」
独り言を呟き、膨らんだ股間に手をかけた。
俺はベルトを外した。
ズボンを下げると、俺のパンツには染みができていた。
我慢汁が溢れていたのだ。
パンツを持ち上げ、中身を確認すると、パンツとチンコの間に糸が伸びた。
周りを確認し、俺はチンコを狭いパンツの中から解放した。
俺はすぐさま陽介のパンツを手に取った。
まだ陽介の温もりが残っている。
陽介のパンツの、ちょうどチンコが当たる部分辺りに、鼻をこすりつけるように匂いを嗅いだ。
右手でチンコを握りしめる。
硬く暖かい感触が手に広がる。
自分の手の中で、チンコが脈打つのが分かる。
周りの音を警戒しながら、俺はゆっくりとチンコをこきだした。
汗と我慢汁で湿っているチンコからは、くちゅくちゅと音がたつ。
「陽介…好きだ…」
独り言を呟くと興奮度はますます上がる。
さっきよりも我慢汁が溢れてきて、グチュグチュと卑猥な音へと変わる。
いつ人が来るか分からない部室で、しかも陽介の、好きな人のパンツを鼻に押し当てての自慰…。
感覚がチンコに集中し、快楽が襲ってくる。
次第に敏感になってくる身体。
チンコをしごく速さが速くなってくる。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
「陽介…気持ち良い……陽介っ…陽介!」
チンコの先から透明な我慢汁が溢れ、卑猥な音が出る。
「陽介、気持ちぃ…ぁ…ん!!!出るっ!!精子出るっ!!!」
チンコが大きく脈打った。
シコシコシコシコ!!ドピュッ!!ドピュピュ!!!ドピュ!!!
…パタタッ…パタッ…
熱く濃い雄汁がチンコから大量に吐き出され、部室の床の染みとなっていった。