翌日は一緒に買い物へ行ってお互いの指輪や服を選んだりした。
一旦それぞれの家に荷物を置いて、思い出の地巡りをする事になった。
色々行ったが段々時間も遅くなってきたので、ゆっくり話せる所へ行こうと
徒歩でなら夜中も通っていい寂れた娯楽施設の大型駐車場に入って話をしていた。
そこは周囲が雑木に囲まれていて人通りが全くない場所だった。
建物も木々に阻まれているので外部から見えない様になっている。
出口近くは木が生えていないが、俺達が居た所は特に木の多い場所だった。
俺は何だかむらむらしてしまい、晃の股間に手を伸ばした。
「人来るって・・・・」
「誰も来ねーって」
晃のちんこはすぐにびんびんになった。股を開かせてズボンをずりおろし
脈打っているちんこを擦ってやると晃は「あっ」と押し殺した声で感じ始めた。
「すげー感じる」「俺変態なのかな」と言いながら晃は立ち上がり
俺の手にちんこをねじ込んで気持ち良さそうな顔をしていた。
でかくて重そうな金玉がぶらぶら揺れていてエロかった。
俺が金玉を手で包み転がしながらちんこをしゃぶってやると
晃の太ももががくがく震えているのが分かった。筋金入りの淫乱野郎だ。
ディープスロートが好きらしく、根元近くまでしゃぶるとでかい声でよがる。
長時間しゃぶっていると顎が疲れてくるが、晃の射精も近かった。
「それいい」「あーすげえ」を繰り返し「イク!出ちゃう出ちゃう」と小声で囁くと
金玉が上がっていき、俺の口の中に晃の精液がぴゅっと弾けるのが分かった。
口を離しても晃のちんこはまだ元気そうだったので、そのままちんこを手で絞り
ニチュニチュとかなり大きめな音を立てながらずっとこねくり回していたら
「あうっ!えうっ!」と膝をがくがく震わせながら二度目の射精をした。
膝が震えるたびに太ももが一緒に震え、クピュッと音を立てて
でかいちんこから気持ち良い液体が飛び出し、地面に落ちていった。
射精を終えると俺はわきの公衆トイレに行きトイレットペーパーを切り、濡らし
晃のちんこを拭いてやった。晃は冷てー!と言いながら喜んでいた。