射精を終えてちんこを引き抜くと、晃が風呂に入ろうと誘ってくれたので一緒に入った。
晃がうんこ漏れそうと言うので、出してみろと言うと嫌がりながらも座って力み始めた。
屁の音と共に俺のザーメンがケツから出てきた。茶色い液体は出てこなかった。
湯船に浸かりながら互いの初体験の感想を言い合った。
晃はそこまでケツが痛くなかったらしい。興奮が強かったと言っていた。
翌日晃は午後から夕方までサークルに行っていたが、帰ってきてから
俺の家に来る事になり、晃は初めて俺の家でゲイDVDを見た。
PCでゲイDVDメーカーのHPに置いてあるサンプルしか見たことがないらしく
興奮していたのでズボンの上からちんこを揉んでやると晃は俺のズボンを脱がせ
俺のちんこにむしゃぶりついてきた。ぎこちないが問題なく射精出来そうだったので
69の体勢になりお互いのちんこを口でなぶり回した。
晃はかなり感じていて早い段階で俺の口内に射精し、俺も遅れて射精した。
晃のちんこはまだビンビンで、どうも射精し足りない様に見えたので
足を開かせてちんこを擦ってやると、顔に似合わない甘い声で喘ぎ始め
最後には仰向けになって腹の上にザーメンをぶちまけ余韻に浸っていた。
そのまま泊まっていく事になり、電気を消すと、俺は晃の背後から股間を揉んだ。
みるみるちんこを勃起させ、晃も後ろ手で俺のちんこを揉んできた。
そのうち晃が仰向けになると股を開いて、俺を向かい合わせた。
俺が晃を見下ろす体勢になり二人で兜合わせをした。
俺のちんこより晃のちんこの方が一回り大きくて恥ずかしい気持ちになったが
晃は気にしていないらしく、硬い、太いと子供みたいな感想で喜んでいた。
試しに二人で同時に射精してみようという事になり、お互い調整しながら
同時に射精した。晃は夕方出し尽くしたのか殆ど精液が出なかった。
薄暗がりでヒクついて蠢くでかいちんこはたまらなくエロかった。