体に飛び散った精液を昔の様に拭いてやると、晃がまた顔を見つめてきたので
また来る、と思っていたら期待通り「恥ずかしい!」をしたので笑った。
その後、晃は風呂場に行った後、すぐに出てきて今度は便所に入った。
小便にしては大量で短い音を聞いてまさかと思ったらケツの洗浄をしていた。
「晃お前ケツ使った事あんのかよ!」と聞くと、恥ずかしそうに
アナニーデビューした事を教えてくれた。
俺は圭太や晃としたのを最後に全く経験が無かったので
コンドームを持っていない事や病気の心配について聞いてみたが
晃も童貞で、入院経験も無く、この歳まで生きてて病気はありえないと返され
焦って爪切りを借りて急いで両手の爪を切ってやすりで角を削った。
何度かの洗浄を経て晃がベッドに横になった。
俺はベッド一面に新聞紙を敷き中心にバスタオルを敷いた。
念を入れすぎだと笑われた。後々この判断は正しかったと思わされる事になる。
買ったローションを自分の指に塗り、晃の肛門にゆっくり入れた。
晃がうぅんとまた声を漏らした。
「そういえばローションどうしてた?」と聞くと
「石鹸を使ってた」と教えてくれた。石鹸って危なくないか?と聞いたら
よく分からなかった、今までおかしくなった事はないと返ってきた。
でかくて張った剛毛の尻に興奮して俺は顔をうずめてしゃぶり回した。
晃は恥ずかしがっていたが「ああー」と感じてケツの穴がきゅっと締まった。
そろそろ指を増やそうという事で一旦指を引き抜くと
指がケツの中の暖かさでかなりふやけて、湯気が立っていた。
糸を引いたローションが垂れる指を見せ付けると晃が足を閉じて恥じらっていた。
閉じた足をがばっと開かせるとビンビンになったちんこが脈打ってエロかった。
俺はちんこを擦ってやりながらケツに指を入れ、少しずつ出し入れしたり
指を裏表に返して広げていった。多分それだけで30分以上は経っていただろう。
晃は「人にこんな事されるの初めて」「気持ちいい」「イきそう」を繰り返し
でかいちんこをヒクつかせ次から次に先走りを垂らし喜んでいた。