久しぶりにと言うか26日ぶりの更新になってしまいました。仕事忙しくて…。(泣)
バイト君が俺のワゴンに乗り込んで来た。髪は肩までのストレート。髪からは良い香りがした。
俺「この後予定は?」
バイト君「時間は大丈夫ですよ。学校は午後からですから」
俺「どこか行く?ラブホとか…。」
バイト君「いいですよってかラブホ入ったこと無いし(笑)」
というこてで車で30分位走ってラブホへ。 途中、コンビニで酒やつまみを買い込んで。
空室のドアを開けてバイト君はピンポンで始まる電子音声にビックリして(笑)
俺はバイト君を後ろからギュッと抱きしめてみた。髪からはやはり良い香り。思わず硬くなりました。
バイト君「あ、風呂で見たけど大きくなってたの当たりますよ(笑)」
俺「名前は?俺はよう。」
バイト君「僕はトモです。」
そのままベッドに倒れこんでバイト君の上に乗っかってみました。
トモ(バイト君)「当たる当たる硬いよ〜スケベだなぁようさん」
トモは俺の下ではしゃいでいた。
とりあえずふざけるのはこのへんにしてビールで乾杯した。 「バイトお疲れ様で〜す」
お互い話しながらビールも2本目になりました。トモはバイでだが男とはウケで中学生の時に塾の男の先生に悪戯されてから男を知りつきあったが、高校生の頃には女の子ともつきあったがやはり男が忘れられずにその後掲示板とかで数人知り合って経験したとか。
で、俺はタチ。
マズはシャワーを浴びることに。