「はい、嗅がせてほしいです」
このキレイな顔立ちからは想像出来ない程のツーンと来る匂い…マジたまんなかった。
思いっ切り鼻で息を吸う。「この匂いヤバイ興奮します」
『だろ?今日は朝から走り込みあったからマジで匂いキツイよ〜』
ゆうき君は社会人をやりながら一般でサッカーをしてるらしい。
「はい、すげぇ幸せです!」
俺は靴下を脱がし、素足を堪能することに。
『素足舐めるのはまだ早いよ?』
と、脱がせた靴下を俺の口に押し込んできた。
「はうっ。」
『どうだ?匂いキツくても吐き出すんじゃねぇぞ?』
「ふぁい。」
言葉もろくに話せないながらも必死に返事をした。
正直凄い匂いキツかったし、吐き出したかったけど、こんなイケメンのを…って思うとちんこはギン立ち。
『まずは靴下食いながら足嗅げよ〜』
靴下とは違うまた魅力がある素足をもう一度大きく鼻で息を吸いながら、嗅ぐ俺。
マジたまんねぇ…
『どうだ?俺の素足舐めてぇか?』
「…ふぁい」
返事をするのが精一杯。
『おい、ちゃんとお願いしろよ〜』
と、グリグリ俺の頭を踏み付けてくる。
『あっ、きたねぇ靴下くわえてたら返事も出来ねぇか?』
と俺の口から靴下をとりあげ、靴下でビンタをしながら『素足舐めてぇならしっかりお願いしろよ〜』
と、また頭をグリグリと踏み付けてるゆうき君。
「お願いします!変態犬に素足を舐めさせてください!!」
『よし、よく出来ました!しっかり舐めろよ〜変態犬ちゃん♪』