シャワーの音がして少し部屋を見回すと やつはコージという名前ということがわかる そしておもむろにボクサーを持ち嗅いでみた 少しすえた匂いとオシッコの匂い ますます興奮した僕は最高潮になったチンチンにゴムをつけてやつを待った ほどなくやつが戻りM字に開脚させてケツを見る 『そんなに見ないで‥』ローションを垂らしやつのアヌルをほぐすと いきり立つチンチンをあてがう 『優しく抱いてね‥』亀頭がアヌルに入るとき『痛い‥兄さん…でも気持ちいい‥』ズブズブ‥亀頭が入る‥ ズブズブ‥半分入った‥ 『あ…あ…あ…気持ちいい‥兄さん…最高っす…』コージ… コージ… 俺は名前を呼んだ ズブズブズブズブ‥ 根元まで入り合体… 『俺…最高っす…』我慢汁垂らしてビンビンに勃起してるチンチンをいじる そして腰を振る… あ…気持ちいい‥ 『兄さん…最高っす…気持ちいい‥デカいけど気持ちいい‥』あ…あ… イキそうになる… 『あ…あ…兄さん…イキそう… ビュッビュッビュッ 頭をはるかに越してやつは射精した あ…イキそう… あ…あ… 我慢できない… アヌルから抜いてゴムをはずすと同時に やつの顔に射精した… ビュッビュッビュッ