横にはいつも見ていたあいつ 手にはいつもおかずにしていたチンチン 久しぶりのシチュエーションに興奮して普段出さない我慢汁がパンツに染みてきた 『兄さん脱ぎましょうよ‥』まずは僕のボクサーを脱がした ブルン… いつもより固く勃起したチンチンは跳ね上がった 『デケェ…しかも太い…』やつは眺めていた そしてやつのボクサーを脱がした ブルン… 元気よく跳ね上がったチンチンは少し黒く半剥けのチンチンはまさにいつもおかずにしていたあのうまそうなフランクフルト『兄さんのチンチン亀頭にコブありますね』これが生まれつきのウケがアヌルに入るときに気持ちよくなる部品なんだよ‥ お互いのチンチンを重ねてみた 気持ちいい‥ 『舐めていいですか?』じゃ俺も舐めるよ‥ 69になりお互いにチンチンをむさぶりついた 時々やつのアヌルを刺激しながらフランクフルトを舐めていた『憧れてたんだ‥兄さんのチンチン…』僕もだよ… いつか触ってみたかったやつのチンチンをいま舐めてるんだ… そしてやつは『兄さん…入れて…このチンチンで僕も気持ちよくさせてよ‥』即決してやつはゴムとローションを用意して 『ちょっと待ってね‥』と風呂へ行った