次の日の朝、店の開店に合わせ三階のトイレに、行きました。
携帯が鳴り、携帯をとると、昨日の店長さんの声でした。
店長さん「よくきたな!そのまま、駐車場の一番奥の黒のワンボックスに乗れ!ナンバーは×××。」と携帯を切った。
僕は一番奥のワンボックスの運転席の横に立つと窓が開き
店長さんが「後ろの席に乗れ!」
僕は、後ろの席に乗りこんだ。
店長さんは無言で車を出し、しばらく走り、人気のない駐車場に車を止め、後ろの席に移動してきた。
店長さん「ビキニ、一枚になれ!」
僕は無言で、服を脱いだ。
店長さん「お前、この状況で、勃起して!変態だろ!」
確かに僕のちんぽは、硬くなり、汁が染み付いていた。