翌朝は 少年が寝ていたので 食卓に 食事は冷蔵庫と食卓の上のパンを適当に食
べな!!晩飯はコンビニで弁当を買って帰るから 待っていな!!と書いて 鍵を
かけて会社に出かけた。
仕事中も少年が消えやしないだろうかと気なって 夕方が来るのが 待ちどうしく
思われた。仕事が終わり そうそうに帰ってみると 少年は勝手にビデオやらプレ
ステやらエロ本やら したい放題だった。そんなんで俺の顔を見ると開口一番「お
兄さんはホモなのッ!!」と聞かれ「どっちもだ!!」と少年には意味不明な答えをし
た。確かに最近はこっちばかりになっていたが・・・
少年は 少し警戒をしていたが ビデオを見ながらオナっていたようでティシュの
くずがゴミ箱にいっぱいあった。俺「○○もホモなのか?ゴミ箱いっぱいに ティ
シュがあるけど ビデオ見ながらオナニーしたろ!!」と言うと「少し興味あっ
た!! でもすごかった!!」と興奮してた。俺「飯食う前に○○のちんこが見てえ!!
こんなにティシュを使ったちんこを見てえ!!」というと渋々ジャージを脱いだ。
初めて見るような顔をして「結構 デカいじゃん!!どれどれ」と手を出すと 少
年は身を引いたが 瞬間 俺の手の中に握られた。「俺に オナってる姿を見せる
か このまま俺の手で気持ち良くなるのかどっちにする??」と言うと下をむいて
抵抗しなかった。