脱衣場で着替えいる間もバイト君は掃除をしながらこちらをチラチラ見ていた。ひと通り掃除が終わってバイト君は控え室に下がって行った。俺は畳の休憩所で軽く食事を取りながらサイトのレスを見ていた。3件あった。3件目は俺が風呂を出てから来ていた。その3件目の内容を見てビックリ。「168×48×20 ××の湯でバイトしています。僕のことずっと見ていた方ですね。以前から気になっていましたが、今日会ってあなただとわかりました。タイプなのでよかったら返事ください。」だった。俺はすぐに返事をした。「バイト何時まで?」すぐにバイト君から返事「今日は22時までです。今は休憩ですがもう職場に戻ります。」
俺は「22時に駐車場で待っていると」メールで返事したが返事が来なかった。仕事に戻ってしまったのだろう。俺は一度帰宅して中途半端な時間を潰して22時に車でスパ銭に戻った。
どうやら休憩から上がりまでメールすることができなかったのだろう22時05分まで返事が来なかった。「駐車場にいるんですか?」
返事「奥の方の黒いワゴンだよ」
バイト君は携帯片手に近づいて来た。私服になった彼はイメージが違ってまたまたかわいかった。
なかなかエッチにならなくてすいません。