身体の中に何か異常なものが入ってくるという感覚を今までに味わったことがなかったため、とても変な感じだったが、痛くはなかった。抜かれる時、すこし気持ちよかった。
結士「締め付けがすごいな・・・アナルって」
結士はゆっくり腰を動かしてくれる。
よほど気持ちいいのか、結士は後ろで息を荒くしながら時々ウッ・・とかハァ・・・ハァ・・・とか言っている。
肌と肌がぶつかる音が部屋に響く。
香「結士・・・き、気持ちいい・・・?」
結士「すごい・・・良いよ・・・」
時に激しく腰を振り、ビタッっと止まったり、我慢するのに大変そうだった。
体位を変えて正常位?でまた合体。
最初の一挿入を済ませてから結士は濃厚なキスを求めて来た。
キスをしている間も腰を動かすことは忘れておらず、さらに激しく、もっとと加速していく。
正常位に変えてから10分もしないうちに、
結士「ヤバい・・・イキそう・・・・」
香「まだダメ!」
結士「むり!もう出る・・・アーッ イクッ・・・!!イクッ!!」
結士は腰の速度をさらに速めて最後に一突きして僕の中に射精した。
中に出されるとは思ってなかったので気持ちよかったのにキョトンとしてしまった。
結士「ハァ・・・ハァ・・・・」
香「中に出すなんて・・・もぅ・・・」
結士「いいじゃん・・・? 子供ができたら・・・結婚して・・あげるよ・・・ハァ・・」
香「ばか」
そしてまたあついキスを交わして一緒にシャワーを浴びた。
一緒に結士のベッドで寝て、早朝からフェラをお願いされたのは言うまでもない。