ソファーで待っていると浩司さんが飲み物を持ってきてくれた飲みなが色々話していて僕は早くエッチがしたくて浩司さんをチラチラと見ていると浩司さんが 物欲しそうな顔してんなぁ?と言ってきました 僕は照れながらすいませんと言うと 浩司さんに俺とエッチしたいか?と言われたので はいしたいですと答えると じゃあまず 足舐めろと言われパンツ一丁で正座をし浩司さんの靴下を脱がせ指先からなめかかとまで舐めました 彼はちゃんと指と指の間も舐めろよっと怒りながら片方の足で乳首をツネってきました
僕は一生懸命足を綺麗に舐めました すると彼は よぉしご褒美に唾を飲ましてやるよと立ち上がり顎を指で抑え彼の口から透明の唾がタラーっと僕の口に流れて来ました生暖かく無味無臭な唾を飲み込む 旨いかぁ? はぃ おいしいです よしよし もっとやるからな そう言うと彼は唾を溜めはじめ少しし僕の口をあけさっきよりも大量の唾を流して来ました まだ飲むなよ!!すると彼はまた唾を溜めはじめ二度目を流し込んできました 口の中は彼の唾でいっぱいです彼はそれを見ながらニヤリと笑うと よし飲んでいいぞ ゴクリ喉を彼の大量の唾が通り幸せな気分で居ると 目の前に彼の勃起した大きなチンコが 舐めろよ これが欲しかったんだろ? 僕は口に含み必死に舐めました ベッドへ連れてかれ手錠で後ろ手にされました
彼はバイブとローションを出して来て アナル トロトロにしてやるよとローションをアナルに入れられバイブを二個突っまれ乳首を愛撫されながら足でチンコを擦られて 失神寸前