CoolBoys ゲイ向け Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
13781 / 34512     ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

:新入社員〜vol.2〜
 しょう  - 11/12/10(土) 16:51 -
マサキとまたしちゃいました♪
そのことについて、スレしますね。。。

4日(日)は、新台入替日でみんな嫌がっていました。
当然、僕も「今日、何時までコースやろ…。」って思っていましたが、
ふと休憩室の入替担当表を見ると、僕とマサキが一緒でした。
マサキと一緒でも、あと3人グループにいたので「この台数だったら
マサキと2人でもよくないかなぁ?」と思っていました。
いざ、店も閉店して役職が「テキパキとしろよぉ。」と言っている中、
その時のマサキはすごく、すごく優しかった。
実は僕は、小さいときに交通事故で左手が思うように力が入らないんです。
当然、マサキはそのことを分かっていてくれて、いつも何も触れたりしてきません。
ただ、その時には「台運ぶのエラかったら俺がやるから、しょーちゃんは
枠はずしに回ってもらってもいい?」と声をかけてくれました。
他の子たちと組んだときは、そんなこと言われたことなく
自分なりに台車に乗せて運んでいたんですが、マサキはいち早く思ってくれた
のか、そんな優しい言葉を掛けてくれました。
正直、どうしても自分が出来ないってことだけはヘルプを頼むし、自分から言わないときはそっとしてて欲しいってのもあったけど、マサキのありがたい様子に素直に「ありがとう。じゃぁ、枠はずしてるね!」と言った。
マサキは、運ぶのも早くて取り付けもみんな手際よく進んだため
どこのグループよりも最初に終わることができた。
全ての取り付けも終わり、試し打ちも終えて片付けに入ることになった。
入替で使った道具などを2階の倉庫室に運んで片付けていると、
マサキが手伝って持ってきてくれた。
マサキ:「しょーちゃん、お疲れっ!」
僕  :「あっ、お疲れぇ♪さっきはありがとっ!」
マサキ:「全然っ♪気にしんでいいよっ。」
そんな会話のやり取りをしていると、、、
マサキ:「今日、ウチ来ない?明日休みっしょ?」
僕  :「でも、マサキ明日実家帰るんでしょ?」
マサキ:「夕方に帰るから、いいよ!台運んだったお礼にマッサージしてよ!(笑)」
でも、マサキはその日主任とご飯食べに行くって言ってたので、
僕  :「今日、これから主任とご飯行くんじゃないの?」
マサキ:「体調悪いって断るわぁ。」
その言葉にすごく嬉しかった♪

全部片付いて、時計を見ると深夜3時。
取り合えず一緒に店を出ると怪しまれると思い、僕は先に出てマサキにメールした。
「立駐にいるね。」と送ると、マサキから「戻ってきて。」とメールが入り、
「どぉしたんだろ。。。」と思い更衣室に行くと、「先に帰ってて。」と部屋の鍵を渡してくれた。
でも、社員の寮は店の駐車場の敷地内にあるし、同じ寮にも当然店の子が入寮している。
取り合えず、マサキの寮に来たがまた寄りによって休みの社員が寮の前で
たむろっていました。
「どぉしよぉ…。」なんて思っていると、丁度マサキが帰ってきて
「ヤバイよ、Aたちがそのでたむろってる。」というとマサキは、Aたちの方に行き、「主任たちが寮の前でたむろすんなって言ってましたよ。」とウソの忠告をしてきました。
「ナイスっ!!!」と思い、Aたちは「いちいちうっせぇなぁ、あの主任。」と言いながらも渋々解散して、自分たちの寮に戻っていきました。
走ってマサキの寮に入り、ひと段落していると「ピーンポーン♪」と。
一難さってまた一難…。
スグ、クローゼットに隠れてマサキが出るとさっきのAたちとたむろってたBが。
B   :「ちょっと飲もうよっ♪」
マサキ:「すいません、ちょっと熱っぽくて。」
B   :「そっかぁ。ならしゃーないな。」
と追い返しました。
マサキは、調理師免許を持っていて残ったものとかで何でも作れちゃう。
「チャーハン作ったろか?」とマサキが言ってくれたので作ってもらい、その間僕は、マサキの洗濯物を畳んでいた。
ご飯も食べ終わって、チューハイとか飲んでいると
マサキ:「しょーちゃんって、左手のことで嫌な思いとかあんの?」と。
僕  :「………。」
マサキ:「あっ、ごめん、、、答えたくなかったらいいんだ。」
でも、僕はマサキにいろいろ話した。
確かに今まで、別の職場でも陰口みたいなの言われたこともあったし、そんなことも全部話した。
マサキ:「そぉ言うのって、寂しい・誰からも相手にされないから言うんだよ。しょーちゃんには悪いけど、自分より立場が低い人間にしか出来んのだわっ!卑劣・冷血・クズの塊やなっ、そいつら!!!」
僕は、昔のことを思い出してしまって思わず涙声になってしまった。
僕  :「…ありがとう。」ただそれだけしか言えなかった。
マサキ:「しょーちゃんは、しょーちゃんやん!別に左手が不自由だからってなんなん?」
その言葉に、自分からマサキに抱きついてしまった。
マサキ:「泣くなてぇ!大丈夫、大丈夫♪」とギュッと抱きしめてくれた。
マサキは、抱きしめながら「お風呂入っておいで。」と言い、僕はコクリと頷いた。
お風呂から出るとマサキは、「俺も入ってくるから先に寝てて。」と言いい、僕は「今日はなしか…。」と思っていた。
マサキもお風呂から出て、僕は寝たフリをしていると僕の顔を覗き込んでいる。
わざと、「ん〜〜、っん!」と寝返りを打つと
マサキは乳首を触ってきた。
「ビクッ!あっ、、、ん。」ともがいていると、
マサキ:「何だよ、起きてんじゃん!」
僕  :「ん?」
マサキ:「エッチしよっか♪」
僕は、キターーー!と思い、
僕  :「バカっ!」と一言。
すると、マサキは僕の上になり激しくキスをしてきた。
「んっ!あ、、、んっふぅ・・・」
「期待してたんやろ?このドスケベ!!!」
前と同じように、マサキにSっ気のスイッチが入った。
マサキの硬くなったおちんちんが、僕の体に押し付けられ、
「マサキ、硬くなってる(笑)」と言うと、
「欲しいですは?!」と髪の毛を軽く掴んできた。
「…欲しいです。」
するとマサキは、僕の乳首を舐めながら自分でパンツまで脱いできた。
マサキに起こされ、僕は座った状態、マサキが立った状態で
「ほら、しゃぶれっ!!!」と口に押し付けられた。
久々にマサキのおちんちんを見て、嬉しくて無我夢中にフェラをした。
「あぁ、、、すぅ、、、、気持ちっ!」
「クチュ、ジュプッ、ジュプ…」
マサキの玉も舐めてあげて、「窓に手付いてケツ突き出せっ!」と。
言われるがままにしているとロープみたいなので手を縛られた。
「いやっ!マサキ・・・怖いっ!!」
「うるっせぇ、チンコ入れてくださいはっ!?」
「………。」
「はよ、言えっ!!!!!!!!!」
「…おちんちん、入れてくだ…さい。」
「よぉし、さっさと言えばいいんだわっ、この淫乱!」
するとローションを付けて、マサキのおちんちんが入ってきた。
「あぁぁぁぁ!!!やめ、、、んん〜!」
最初はゆっくり腰を動かしていると、段々激しくなり縛りも解いてくれた。
すると片足を持ち上げられ、すごく当たる。。
「いやっ、、マサ…キ、っ気持ち…いいっ!
「はぁ、はぁ、久しぶりのしょーちゃんのケツマンコ、マジいいっ!」
「ダメぇ、お願いっ、、、あっあっあぁ…」
「もっとヨガれっ!
僕は、声を押し殺そうと手を口に押し付けていると
「窓開けるでな!」
「いや、ダメっ!見られちゃうよっ…。」
「別にいいじゃん、、、減るもんじゃねぇし。」
必死で声を押し殺していると、マサキは僕の手を取りおちんちんが入っているところに持っていかれた。
「ほら、分かるか?グチュグチュ入ってんぞっ?」
「あっはぁ、、、恥ずか…しい、、、やめ・・」
マサキは僕をベットに連れて行き、今度は騎乗位をされられた。
正直、騎乗位はあんま好きじゃなった。
マサキはスグに僕を寝かし、
「いっぱい付いてやっからなっ!」
「はぁはぁ、、、マサキ、気持ちいいっっ!」
M字開脚で突かれまくられ、マサキはヒートアップ寸前…。
「そろそろ、出すぞっ?」
「イッてぇ、、、いっぱい出して!!!」
「あぁ、、、ほら、イクぞっ?」
「いやぁぁぁぁぁ、あはぁ……」
「あぁぁぁぁ、イク、、、、イクイクイクッ!!!!」
ドプ、ドピュッッ!
僕のアナルから、マサキの精子が流れ出るのが分かった。
「すぅ、、、あぁぁ気持ちよかった。5日も抜いてなかったでめちゃ出たわっ!(笑)」
僕は、そんなこと聞いているどころからまたも戦意喪失…。
「しょーちゃん?大丈夫???(笑)」
「ちょっと激し…い、、、マサキ…」
「しょーちゃん、エッチな声ばっか出すでさぁ。」
「………。」

すぐ一緒にシャワー浴びると、お風呂場で「まだ出そう…。」とマサキ。
「もぉダメっ!!!」
「いいから、しゃぶれっ!!!」と強引にフェラをさせられると、
すぐ「ほらっ、、、もぉイキそぉ、、、、イクッイクイクッ!」
口の中に出されてしまった。
口に出されたのは、正直めちゃ久しぶりだったのでむせ返りそぉになったが、必死で我慢した。
「しょーちゃん、出しなっ!」とマサキが言ってくれて、
さすがにまだ飲む勇気はなく吐き出した。
「うわぁ、しょーちゃんエロぉっ!」
出すところに興奮したのか、マサキのおちんちんはビンビンっ!
「ちょっちマサキ、元気すぎっ!」
「だってさぁ、、、」
そんなこんなで、お風呂から出てボォッとしていると眠気が来て
「そろそろ寝よっか♪」とマサキのベットで一緒に寝た。
昼前には起きて、マサキは実家に帰る支度をし、マサキを近くの駅まで送った。
「しょーちゃん、気を付けて帰れよっ!」
「うん、マサキもねっ!!!」
「おうっ!じゃぁ、また明日なぁ♪」

こんな感じで、ちょっと大袈裟な部分もありますがマサキとまたしちゃいました。
長文で、失礼いたしました。


引用なし

パスワード


<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; YTB730; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729;...@u743161.xgsnuf301.imtp.tachikawa.mopera.net>
・ツリー全体表示

新入社員…。 しょう 11/11/18(金) 22:40
Re(1):新入社員…。 ヒロ 11/11/20(日) 3:12
Re(2):新入社員…。 しょう 11/11/20(日) 19:36
Re(3):新入社員…。 シンジ 11/12/4(日) 2:46
:新入社員〜vol.2〜 しょう 11/12/10(土) 16:51



13781 / 34512     ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5