リクエストがあったので書きたいと思います。
学校が終わって、家に帰り、夜になって先生からメールが来ました。
「明日の昼休みトイレでチンコしゃぶって欲しいな〜」
というメールでした。
僕は、学校に一つだけある障害者用の誰も使わないトイレに来るよう指示し、おもちゃも持って来るよう命令しました。
すると先生から
「かしこまりました。」
と返信がありました。
次の日の昼休み、トイレに行くと、先生はすでにトイレの中にいました。
先生はアディダスのウィンドブレーカーの黒の上下を着ていました。中にはTシャツと下は同じアディダスのジャージでした。
僕はブレザーの制服で、上靴は白のアシックスです。
僕が便座に座ると先生は、床に正座して僕のチンコしゃぶり始めました。
あまり時間が無いので、少し気持ちよくなったところで、先生に下を脱ぐように言いました。
先生は上は着たままで、下はパンツだけの格好になりました。
先生のパンツは白のボクサーでした。
先生に四つん這いになるよう命令しました。ボクサーの上から少しお尻を撫でたり、アナルを触ったりしました。先生は気持ちいいです。と言ってきます。
少しずつパンツをおろすと、ツルツルのお尻が出てきました。でもお尻の周りは毛がふさふさ生えていました。
僕は容赦無くお尻に指を入れました。先生は声が出ないように必死な感じでした。
そしてちょっとだけほぐしてからローターを入れました。もちろんローションも少し使いました。先生の持ってきたローションはパックに入ったような少量のものでした。
そして先生を仰向けにさせると、先生はパンツを下にずらしてチンコだけを出しました。先っぽだけが少し見えた包茎です。
先生は踏み付けてくださいと言うので、パンツを足まで下げて、上靴で踏み付けました。
先生のチンコは段々大きくなって、皮がむけて完全に勃起しました。
つま先で玉をつんつんしたり、かかとできとうをぐりぐりしたりしました。
余ってるローションで先生のチンコをしごきました。ちょっとしかいじってないのに先生はすぐに射精しました。
精子のついた僕の手を先生にナメさせました。先生の口の周りは精子とローションでベタベタになりました。そのまま先生に僕のチンコをしゃぶらせて僕もすぐに先生の口の中で射精して、それを先生はごっくんしました。
また四つん這いにさせてケツに入っているローターを勢いよく引っ張り出すと、先生は
「あぁ〜」
と声が出てしまいました。
すぐに後始末をしてトイレを出ました。
先生は
「またお願いします」
と、ニコニコしながら言ってきました。