香「え、うそっ・・・」
一度、僕の口の中で脈をうち射精して元気を失った結士のペニスはキスの間に活力を取り戻し、上に向かっていきり立っていた。
香「まだ物足りないの?」
結士は恥ずかしそうに頷く。
結士「ほぼ毎日2発抜いてるから」
香「結士のえっち」
結士「しょうがないだろ?年頃なんだから」
そういって結士は僕をベッドに押し倒し腰を持ち上げて僕が後転したときのような体勢にした後、パジャマを程よく脱がされ僕のお尻が露になった。
結士「かわいいお尻。食べちゃいたい」
香「あとで食べるくせに」
結士「へへへ」
結士の指が僕の肛門をなぞる。肛門を触られると不思議といやらしい気持ちになった。
そのうち、結士の指が舌にかわり丹念に舐めてきた。
結士「気持ちいい?」
香「うん。でも恥ずかしい。」
結士の唾液でベトベトになった僕の肛門に指が入ってきた。はじめての経験でお尻の力がなかなか抜けず結士も苦戦していた。
そのうち気持ちよく感じられるようになると、力は必然的に抜けてゆき、結士も調子に乗って指を増やしてズブズブして楽しんでいた。
結士「そろそろ欲しいんじゃないの?」
香「そう思うならそうして」
結士「してほしいならお願いしなきゃ」
なんでここに来て急にSっぷりを出してくる?!と思いながらもあとあと何度もやり直しさせられるのが安易に想像できたので
香「ご主人様の大きくて淫乱なおちんちんを僕のケツマンコに入れてください」
言ってみて相当はずかしかった。しかし結士は
結士「よかろう」
で済ませた。
そろそろ僕の体勢がきつかったため、バックで合体を試みた。
結士はじらしてるつもりなのかお尻の溝にペニスを擦り付けるのをやめないので自分でひっつかんでアナルに導いた。
香「ァッ---...」
肛門に圧がかかり、結士のペニスがメリメリと進んでいく。