感じているとケンタの足がチンコから離れて行きます 僕が物欲しそうな目で見てると 電気あんましてほしいか?と言ってきます 僕は小さな声でしてほしいですと言うと 変態だなといい電気あんまをしてくれました ケンタは携帯で僕の裸をムービーで撮りだし 笑いながら 今日から悠太は俺の奴隷だ! わかったか? 僕は感じながら はいといいました お前だけ感じてんなよ 俺のも気持ちよくしろよ そう言うとケンタはベッドに座り僕を手を縛ったまま正座させ顔を股に近づけズボンとパンツを脱ぎ しゃぶれと 僕くは大好きなケンタのチンコを丁寧に舐めました ケンタは僕の乳首を指先でコリコリしながら足でチンコを踏みつけてきます 悠太気持ちいいか?チンコをくわえながら はい 気持ちいいですと答える しばらく舐めていると ケンタが あ〜あ逝きそうと言うと僕を押し倒し馬乗りになりチンコを顔に近づけ 次の瞬間イクッ 顔に生暖かいケンタの精子が大量にかかるケンタが口にチンコを入れて綺麗にしろと言う苦い精子の味が口に広がる綺麗にすると今度は顔に足をすり付け精子の付いた足をなめさせられた俺の精子は美味しいかぁ? はい美味しいです そうかそうか これから毎日やるからな はい 続く