ボクはしゅうです。ここに初めて投稿させて頂きます。
僕のおちんちんは赤ちゃんおちんちんと変わらないくらいの小ささで皮は被ってます。毛も薄いのでいつもパイパンな25歳の僕です。
ある時、トイレに行きたいと駅の公衆トイレに行き、パンツと一緒に下の膝までいつもと感じに下して尿を足すと中学生くらいの男の子が僕のことをじっ〜と見てた。見て、すぐに去ったけどしばらく待っていると2人連れてきて3人、僕のことをじっと見てた。かわいいかわいいかわいい赤ちゃんおちんちんだね。って言われた。今度は触ってもいい。って言われたけどここではダメだよ。どうする?その一人の中学生が(僕の家に来ない?今、家には誰もいないから)(あ、おまえんちってお父さんは事故で亡くなって母さんだけなんだよね?)(その母さんは1日働いて確か、今日と明日は帰ってこないんじゃなかったっけ)(そうと決まれば善は急げ)ひそひそと相談してました。
穿き直して逃げようと思ってけど3人に囲まれてて逃げようにも逃げれませんでした。少年の家は普通の一戸建ての家でした。(今日は友だちの家に泊まるから)と携帯メールをしました。
(分かった)とすぐに返事をくれました。
まずここの主の聡史君。友達は渉君と淳君(仮名)です。
「君の名は?」最初に聞いてきたのは渉君でした。
「しゅう」と答えました。
三人とも普通体系です。汗をかいてびっしょぬれだから服脱ごう。と言ってきたのは渉君でした。
うん。脱ごう。脱ごう。
3人ともパンツ一丁になりました。聡史君はボクサーブリーフで渉君と淳君はトランクスでした。僕はというとパッド付の失禁ブリーフを今も穿いてます。
「みんな、こいつも脱がそう」とむりやり手をおさえたのは渉君。足も暴れる
からと抑えたのは淳君。もう何も抵抗ができません。
さあてズボンの中身を見るぞ。
やめろやめろ君たち。
ズッバーと
僕は聡史君たちにとうとうズボンを脱がされてしまいました。
「ぷっ。何だよ。今どき小学生でも穿かないぜ。」と3人に大笑い
僕は顔を真っ赤にして恥ずかしくてたまりません。
さいごにはブリーフもぬがされてしまいました。
淳君「さっきも公衆トイレで見たけどよく見れなかったんだ。」
(見てたくせに。)と睨む僕
「俺、もう我慢できない」とパンツを脱いだのは渉君。
続いて淳君でした。
渉君はおちんちんに毛はしっかり生えてるけど剥けてない。
淳君はおちんちんに毛はうっすらと生えて剥けてない。
普通時は5cm位でした。
淳「聡史は脱がないの」
聡史「う〜ん。どうしようかな。今はこのままでこいつの事見ていたいし」
渉「了解」
以外にも冷静でした。
「お前はまず、僕の加えろよ」と渉君でした。
「はい。渉様」
中でどんどん大きくなっていくのがわかりました。
勃起時は13cmぐらい。細いおちんちん。
次に「握れ」と言ってきたのは淳君でした。
勃起時は12cm太いおちんちん。
二人とも激しく腰を動かしてました。
「さっきからギンギンだよ。どうしてくれる」と聡史君がボクサーを脱いだ。
とても中学生と思えないくらいの毛が生えてて剥けてました。
勃起時は18cmでしかもこの2人と比べ物にならない位ぶっとい
四つ這いにされた僕は
まずはお尻の穴に指を入れられて
「お前、まだ童貞と処女か?」
「うん。」うなずくしかありませんでした。
「力を抜けよ。力を抜かないと痛いからな。」
ちょっと入れただけでも激痛。
「あばれるなっつうの。」
「どうしてこんなことをするの?あ、あ、あ、あ〜ん。いやいやいやいやだよ。」
「なかなか入らねえ。おい淳、渉、じゃんけんして勝った方が
こいつの童貞も奪っちゃいな。」
「勝った。」と渉君でした。
「決まったね。君の童貞は僕がもらうね」
「じゃあ僕は君の口で」
やめてやめて、やめろ〜といっても聞いてくれませんでした。
とうとう童貞も処女も奪われてしまいました。
聡史「もう入ってるぞ。根元までズッポリとさすが我慢できなくなってきた。」
渉「良いよ。おちんちんは小さいけど。君、素質あるんじゃねえ」
淳「ぼくのおちんちんの味はどう?」
それじゃいくぜ。ドッピューと僕も含めて4人一斉に大量射精してくれました。
すっかり朝になってました。
そのあとは親にちくったらいつの間に撮った写真ばらまくぞと忠告されています。誰も言えない僕の秘密。3人に許可を得て書いてるのでご理解して下さい。
長い文章を読んでくださってありがとうございました。