ところが寝転がった途端、妻から管理人室に電話があり、私がなかなか帰
ってこないから気になって掛けてきたらしい。私が1度戻ったときは、子供
が寝ているのでヘッドホンで音楽を聴いていて気付かなかったとのことでし
た。結局泊まらずに帰ることにしました。管理人さんがあまりに名残り惜し
そうに残念がりながら私の股間を撫で回すので、「風呂は明日も壊れたまま
だし、明日もお願いします。」と、つい言ってしまいました。そして股間を
まさぐる手を優しく払いのけて、管理人室を出ました。
家に帰ると、妻が風呂が無いのは不便だし、いい機会だから子供を連れて
取手の妻の実家に2,3日帰っていいかと言うので快諾しました。次の朝 目を
覚ますと、身支度をした妻と息子が機嫌よく出かけていきました。今日は土
曜日だし二度寝していると、午前10:00頃電話が鳴りました。面倒臭いので
無視してたのですが、しつこいので仕方なく出ると管理人さんからでした。
「○○さん?奥さんがさっき泊りがけでお出かけされたんでしょ?是非きて
下さいな。」と言うので、私は「夕方おじゃましますよ。」と切り替えしま
したが、すると管理人さんが「なら、わしがそちらへおじゃましていいかの
う。」と言うので、「じゃあお昼1:00頃行きますよ。」と言いました。管理
人さんもそれでOKしてくれました。
水しか出ないシャワーを浴びて、湯が出ないとつらいなぁなどと思いなが
らお昼過ぎに管理人室に行きました。満面の笑みで管理人さんは迎えてくれ
ました。居間に入ると、もう一人爺さんがいました。趣味で通っている俳句
の会で仲のいい75歳の荒木さんという人でした。荒木さんは妻に4年前先立
たれて、子供にも恵まれなかった為に、今は独り身らしい。まあ何故子供が
できなかったかは想像どおり、荒木さんも男色の気があったからだったのは、
すぐわかりました。私は普通に挨拶をして、胡坐をかいて座りました。すると
荒木さんが「佐藤さん(管理人さんの名前)が言ってたとおり色男だね。」と
言いながら私の肩辺りをポンポン軽く叩いて体を触ってきます。私は、すぐに
この爺さんも期待してると思いました。更に荒木さんは「35歳なんですってね。
スーツ姿もかっこいいそうだね。噂は佐藤さんからいろいろ聞いてるよ。」と
意味深なことを言いながら、あやしい笑みを浮かべていました。私は軽く謙遜
しましたが、さらに荒木さんは続けて、「ゆうべも佐藤さんと一緒にお風呂に
入ったんですって?うらやましいのう。」と言うので、私は「家の風呂が壊れ
たので、お風呂を使わせて頂いたんですよ。お礼に管理人さんのお背中を流し
たりしまして…。」と適当に答えると、荒木さんは「いろんなサービスしてく
れたって、佐藤さん大喜びでしたよ。是非私にもお願いできないですかね。私
もそういう趣味なもんですから、○○さんみたいな若くていい男が大好きなん
ですよ。」と本性を現しました。そのとき管理人さんは気を効かしてか、用事
で出かけるので、留守番を私と荒木さんに頼んで出かけてしまいました。私は
「この時間ですし、まだ風呂はちょっと…。」と言ってみたものの、初対面同
士で間が持たず、つい「なんか暑いですね。」と言いながら、着ていたTシャ
ツを脱いでしまいました。筋肉と年齢的に少し脂肪も付き始めた男の肉体に、
荒木さんは釘付けでした。ああ、おお、スゴイ。すばらしい体じゃ。などと、
溜息まじりに声を出しながら、どんどん私に接近してきます。そして体に触れ
たり、乳首をぎこちない感じでつまんだり、はじいたり。乳首が立ってしまい
ましたが、弄くるのをやめてくれないので、のけぞって喘ぎ声を出してしまい
ました。荒木さんは「いい男のやらしい声。感じてるんだね。」と言って喜んで
います。私はとうとうスケベ心に火が付いてしまい、管理人さんと同じように
もっと喜ばしてやろうと思いました。私は荒木さんをちゃぶ台に座らせました。
そして私は立ち上がり、荒木さんの顔の前に私の股間が来るように調節して立
ってやりました。まず荒木さんの手を、短パンの上から私の股間に押し当てて
、そしてそのまま押し付けながらグリグリと手を撫で回すようにして、一旦手
を放しました。そしてまた同じことを3回繰り返してやると、荒木さんの鼻息が
粗くなり、興奮しているようでした。そしてやはり管理人さんが大好きなので
、この爺さんにも、まずは短パン越しに爺さんの頭を抱え込んで、私の股間に
顔を埋めさせてやり、怪しく、いやらしい腰つきでグラインドしてやりました。
鼻息粗くうめき声を少し上げながらも、荒木さんは自分で顔を動かして、鼻と唇
で私のチンポの感触を楽しみ、堪能していました。私も股間を刺激されて勃起し
てきたので、爺さんの顔から股間を放しました。やはり私の短パンの前の膨らみ
が、荒木さんのよだれでベトベトになって、股間が気持ち悪く、私は短パンの
前の紐をほどきました。そして膝まで短パンをずらしてもっこり白ブリーフを
見せつけながら「ブリーフまでベトベトだよ。どうしよう。荒木さん。こんな
に汚しちゃダメじゃないですか。」と言い、更に「気持ち悪いから脱いじゃお
うかな。」と言って、一気に短パンとブリーフを下ろしました。私のチンポは
思いっきりエレクトしていて、ブリーフ下げた瞬間、鈍い音を立てて、へそあ
たりに跳ね上がってバウンドしました。