風呂に誘ってそこでとも考えましたが、それでは面白くありません
やはり夜這いですよ!
まぁ、向井君は起きてますが(笑)
念のため周りを一度見渡します
幸運なことに他に客は一人しかいなく、しかも大イビキをかいて爆睡中
チャンスは今しかない!
毛布に潜りこみ向井君のあそこまで一直線
半パンを下に下ろしすと興奮はMAX
大きさはそれほどでもないけど、ズルムケらしい立派な一物(出来れば仮性でいてほしかった)
向井君の先っぽに舌を這わせる
カウパーの少ししょっぱい感じがまたたまらない
そのまま無我夢中で向井君のあそこを可愛いがる
向井君の寝音もだんだんハァハァしてきた
このまま逝かせるのはもったいないと思い、一度ここでストップ
毛布から顔を出し改めて向井君を見つめる
ヤバい、マジで可愛い…
すると向井君が俺の頭を耳元に寄せてきて小さく「お願い、また舐めて。気持ちいい」と言ってきた