しばらくしてから 脱衣所にいき 体を拭きながら「このままでない?」「俺のアパートに行かない?」と少年を誘った。少年は 少し躊躇していたが「うん わかった。」と言い 回りを気にしながら 俺のことについて質問してきた。
俺がどんな人間かどうか知りたいようだった。少年が こっちの世界に興味があって 今日の体験を モノにしたいようでもあった。俺は「アパートにはエッチな本やビデオがたくさんあるから見せてやるよ」と少年の戸惑いを払いのけた。着替えると 少年は俺の後に続き 俺の車に乗り込んだ。「ここから余りと遠くないから心配するなよ』と言い 少年の気持を和らげた。アパートにつき 部屋の前で少年は表札を見て○○さんって言うんだと独り言のようにささやいた。
考えてみたらまだ互いに名乗っていなかった。部屋の中は雑誌やエロ本が無道さにおかれていて それをかたずけながら ソファーベットに座らせ 俺のことを話した。互いを紹介しながらビデをを回しながら少年の体を抱いた。少年は黙って俺のなすがまま従った。ベルトを外しズボンを脱がせ トランクス一丁にしてちんこの辺を手で確かめると もう勃起していた。ビデをに反応しているようだった。ビデオは もちろん大人と少年物の絡みで 少年がフェラされている場面だった。