お客の指示通りにシャンパングラスに射精すると、また次の指示が来た。
客「精液を出せるだけ絞り出してほしいなぁ♪」
いやいや無理でしょ!笑
いくら若いって言ってもいった後すぐにまた出せとかは無理!
お客さんにもそんなすぐには立たないって伝えると、
客「じゃあチップもあげるし手伝うよ!笑」
ここで初めてチップというものをもらった!お客はGUCCIの封筒みたいなものを差し出した。目の前で中身を確認するのも失礼かと思い、その場では開けなかったんだけど厚さの感触から中身の多さを感じた。
チップにもつられて2回目に挑戦することにした。
お客が僕をいかせようとフェラに一生懸命になってる。僕はいくことに集中してた。
相手のバキュームフェラにやられ本日2発目の精液がグラスに注がれていった。
味をしめたかのようにお客は3回戦へと持ち込んだ。
疲れたのか今度はフェラではなくローション攻めだ。ホントにたっぷりの量のローションを僕のちんこにぬったくってしごいていた。
僕のちんこは疲れていたはずなのになんとか頑張って起っていたような気がする!笑
そしてお客の頑張りもあってか3回目の射精の時が来た。
お客はローションが少し混じった精液をグラスで受け止めた。
自分の精液をまじまじと眺めるのは初めて。精液独特のにおいが漂う。
4回戦に持ち込まれそうだったがお客も時間を気にしていたようだったから、今回は3回戦で打ち止めとなった。
お客がグラスをよそに持ってきたカバンをごそごそやっている。何かを探している様子だ。取りだしたのはまさかのシャンパン。
お客はびっくりの行動に出た。僕の精液が入ったシャンパングラスにシャンパンを注ぎマドラーでよく混ぜて飲みほしてしまった。
僕はただ唖然としたような表情で眺めていた。
客「やっぱり若い子の精液はおいしいねー!君のはちょっと甘いかな。また次も指名するからその時は1週間オナ禁してたっぷりと出してね♪またチップ弾むからさ!!!」
チップにも大喜びしつつも、世の中には変態さんがたくさんいることを知った1日になった。