僕は中2。部活はバレーボールやってる。
クラスは違うけど同級生にコーイチって子がいる。
めっちゃカッコカワイイ。僕より背が高いし、女にももてる。でもレギュラーになれないところは僕と一緒だけどね。
僕のひそかな楽しみは練習が終わった後のマッサージなんだ。
コーイチは腰痛持ちで、それを理由にいつも僕にマッサージを頼んでくる。
「トシ、また頼むぜ」(僕はこう呼ばれてる)
「疲れたから嫌」(嘘)
「あとでジュースおごるからさ。早く早く」
「しょうがないなあ。じゃあ早くうつぶせになって」
うちの学校のユニは、普通の短パン系。だから誰もトランクスは履いてない。だって、短パンからはみ出しちゃうもんね。ボクサーの子もいるけど、結構ブリーフも多いんだ。でもコーイチはもっと変わってる。柄のブリーフ。何でも親の趣味?らしい。
僕はゆっくりとコーイチの腰をマッサージしてあげた。腰がおわると、サービスで太ももとかふくらはぎ、足首もやってあげる。
僕はいつも勃起しそうになるのを懸命にこらえるんだ。
だってコーイチがうつぶせの状態で少し脚を開かせると、短パンからのぞくもっこりがはっきり見えるから。たまの形がくっきりと分かる。僕はオナニーしたくなる衝動を我慢するのがいつもつらい。
頭に焼き付けて、その日のねたにするんだ。
これまで1度だけ、信じられない幸運が舞い降りた。
ブリーフからたまがはみだしてたんだ。
これ、まじな話!
毛は生えてたか知りたい??
それは次に書きますね。