溜まってるとは言っていましたが、その量は半端ない量でした。
僕は先輩が出し切った頃を見計らって、口を離しました。
先輩のモノの先からはまだ少し出ていたので、僕は先っちょの割れ目に口の中のモノをこぼさないようにおちょぼ口にして思いっきり吸い込むと、案の定出て来ました。
暫く出て来い出て来いと思いながら吸っていると、「ゆうき、これに出せ」と言って
ティッシュを渡してくれました。
僕は先輩のモノから口を離し、首を横に振り、そのまま飲んでしまいました。
「飲んじゃったぁ〜」
「え”ぇ〜マジ!」
「だってぇ・・先輩のだし・・でもちょっと量が多かったぁ。し・か・も濃かった(^ ^;)」
「あっ!でも勘違いしないで下さいね。飲んだの初めてなんですよ。今までも何度も口に出された事あるけど、気持ち悪いと思って全部出してたんですからね」
「じゃなんで?」
「だってぇ〜先輩の事だ〜いスキなんですもん!」
と言って僕は先輩にキスしようと覆いかぶさったら・・
「やめろ〜きたね〜なぁ!」
「汚いって先輩の出したものですよ!自分が出したモノの味確かめたくないですか?」
「アホか!水持ってきてやんよ」
「水飲んだらチューしてくれますか?」
「飲んだらな」
「じゃぁ〜早く持って来てくださ〜い」
先輩はパンツも穿かずそのまま部屋を出て行きました。
出て行ってから数分だったと思いますが、僕はいつの間にか寝ていたみたいです。
ナオト先輩とヒロシ先輩の声で目が覚めました。
横を見るとケンタ先輩は寝息を立ててぐっすり寝ていました。
しかも、僕に腕枕をしてくてれいたので、僕は嬉しくて先輩に抱き付いてしまいました。
すると先輩は僕を抱き枕と勘違いしたのか、僕の身体に足を絡ませて抱き付いてきました。よく見ると先輩は素っ裸でしかも、朝勃ちしていたので僕は先輩の腕と足を解き仰向けにして、先輩の股間に顔を埋め数時間前と同様、咥えてしまいました。
先輩は起きる様子もなく、でも時たま『ぅん〜』とか声を漏らしていました。
僕は先輩のモノを手で扱きながら激しくしゃぶってると、『はぁ〜ぅう”』と言ったと同時に
口の中に出しました。さらに同時に・・
「ケンタ!ゆうき!8時だぞ!起きろ!」
と言ってナオキ先輩が部屋に入ってきました。