バンビさん・ゆうきさん(僕と同じ名前ですね)・かいとさん、ありがとうございます。
すみませんでした。
間があいてしまいましたが、続きを書きたいと思いますので
良かったら読んで下さい。
先輩の右腕が僕の背中をゆっくり擦り始めました。
僕は思い切って先輩の上に覆いかぶさり、両乳首を中心に脇・首を舐めると先輩は
気持ちが良いのか段々とパンツの中のモノが容量を増してくるのが僕のモノを通して
感じられました。
「先輩の大っきくなってきてる」
「お前がそんなことすっからだよ」
「先輩・・チューしていいですか・・?」
先輩は何も言わず、両腕を僕の首に回し自分の顔に引き寄せて、キスをしてくれました。
一旦僕は唇を離し
「・・先輩・・僕先輩が大好きです・・」
と言うと先輩は何も言わず再び唇を合わせてきました。
最初は唇だけ合わせるような感じだったのですが、先輩の方から舌を入れて来てくれたので僕は少しビックリしましたが、それからはイヤらしい音を立てながら激しく・・・
暫くキスをした後、僕は先輩の身体にキスをすながら徐々に下の方へ移動して行き、
パンツの上から先輩のモノを咥えたり舐めたりを何度か繰り返しました。
先輩も身体を仰け反らせながら声を出し始めたので、ゆっくりパンツを下ろし出て来た
先っぽにキスをしながら足から引き抜きました。
タマから竿を繰り返し舐めていたら、
「はぁ〜きもち〜早くしゃぶってくれ」
と言って来たので
「先輩。僕今日お尻キレイにしてないから、口だけで良いですか?」
先輩は何も言わず自分のモノを握って真上向け、もう片方の手で僕の頭を掴み
無言でしゃぶるよう促しました。