聖は俺の下でこんな告白をした。
「宏之さんのこと気になってました。たくましい身体に抱かれたいなぁって思ってました。」
俺はそのまま聖を下に組み敷いたままキスをした。聖も下から激しく絡みついてきた。服をきたままだが、激しくあそこを擦りつけるように腰をふると体重がかかる度に聖の口から息が漏れる。一度身体を起こして聖の服を脱がし、俺も脱いだ。聖はまだ男とはしたこと無いと言っていたが、バックを挑戦すると言う。しかしバックなどやるつもりでもなかったからローションとか無いのでボディソープでする事にした。
お尻にボディソープをたっぷり塗って聖を四つんばいにしてバックをほぐす。俺が突っ込むより無理しないで自分でやりなと俺が仰向けになって騎乗位することに聖は顔を歪めながら慎重にゆっくりと俺のをバックにくわえ込む。なんとか入った。
「聖の中しまりいいよ〜あったかい」
俺が言うと聖も
「宏之さんの入ったンだね。つながったんだ。うれしい」
と言ってくれた。一度抜いて再び聖を四つん這いにしてバックで挿入し、そのまま少しずつ上から乗って体重をかけるとそのまま寝バック状態で身体を聖の上に重ねてパンパン音を立てて突いた。聖はこちらに振り返るように顔をあげて俺とキスする。聖のお尻はしまりが良くて逝きそうになり、ゴム無しだから慌てて引き抜いて聖の背中に出した。あまりにも気持ち良くて聖の首な髪や頭の上まで飛んでしまった。
その後は聖が女の子とつきあっていた時にしてもらったというお掃除フェラをしてくれた。次に聖をうつ伏せにして、俺が聖をくわえる。聖は自然と手が出て俺の頭を抑えながらリズムよくフェラをする。聖が「イキソウ」と言ったが俺は辞めずに聖の精子を口で受けて全部飲み干した。その後はシャワーを浴びてまたさっきの宅飲みの続き。だが、最初と違うのは向かいあってでは無くて隣に並んで座り、聖が俺に寄りかかるように飲みました。
寝る時はまたベッドで一戦交えました(笑)
また書きますね。