Kは俺の股間に顔をうずめるようにして、チンコをくわえました。
くわえられた瞬間はまだ萎えてたけど、Kの舌づかいでみるみる固くなってなります。
男にチンコしゃぶられてる光景にちょっと戸惑ったけど、Kの舌はそんなのすぐにどうでもよくなるくらい気持ちよくて。女とは比べものにならないような上手さでした。
すっかり勃起すると、Kが顔をあげました。
「たくみの、でけえな」
俺のは18センチぐらいあって、まあ太さもある自慢のチンコです(笑)
「すげえ、こんなチンポしてたんだな」
そう言って、またくわえます。さっきは舌でねぶるようなくわえ方だったけど、今度は顔全体を上下させるようにしゃぶります。
「…ん、ふ…」
しゃぶられてるうちに思わず声が出てしまいました。
するとますますフェラの動きが激しくなります。
Kのほうも気持ちよくさせてやりたくて、Kの乳首を指で刺激してやりました。
しばらくして、Kは乳首にあてていた俺の手をとって、自分のアナルに当てさせました。
ここを触ってほしいという意味だと思い、ローションに濡らした指でしばらく穴のまわりをいじったあと、指をそっと入れてみました。
「んっ…」
チンコをくわえたままのKが声を漏らします。
「んんっ…、う…」
中をさするように動かすと、Kは腰をよじらせて、また切なそうな声を出します。
舌の動きがちょっと鈍ってきたけど、指マンするようにズンズンいじくりまわします。
Kのスリムな背中が汗をかきはじめていました。
「たくみ…、もう我慢できねえよ…」
チンコから顔を放したKはそう言って、対面座位の形になるように覆いかぶさってきました。
「でけえけど、入るかな…」
俺のチンコを抑えて、座るように、アナルにチンコを沈めていきます。
続く。