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売り専体験記―初出勤2.―
初仕事を終えて掃除をしていると次の指名が入った。
またもや90分。
掃除は先輩ボーイにお任せして、いったん事務所に戻った。
今度はコンビニの前で待ち合わせ。
常連客みたいだ。
コンビニ近くまではマネージャーが付いて来てくれて、
マ「お客さんには今出勤したばかりで初仕事って言ってあるからね♪そのつもりで進めてね(#^.^#)」
なるほど、一仕事終えたってのは黙っておくわけか…。
お客側にしてみても誰かとエッチした後のボーイは買いたくないもんね(汗)
コンビニでお客を待っていると、
客「君が新入りの子かな?」
って言っておじさんが近づいてきた。
個室があるマンションまで逆に案内してもらった。w
マンションまでの途中でいろいろ話をしたんだけど、今回のお客さんはある会社の社長で昔、国体にも出場したことがあるらしい!w
僕の働いている店にも週に2,3回は来ているみたい…笑
個室に着くと、部屋の説明をしてくれたり掃除の仕方を教えてくれたりとなかなかの常連ぶりを見せつけてくれた!笑
そんでまぁ90分のうちのほとんどがトークで終わったんだけど、後半はおやじらしいねちっこいエッチが待っていた。
客「どれどれ、おじさんがちんちんをチェックしてあげようかな♪」
と言いながらズボンとパンツを下ろす。
竿を握ってみたり、玉を揉んでみたり慣れた手つきで触ってくる。
客「そこの机に手をついてお尻見せてごらん♪」
僕は言われたとおりに手をついて足を開いた。
客「きれいなお尻だねー。ちょっとなめさせてもらおうかな!」
アナル舐めされまくった!w
変な感じがしつつも気持ち良かった。
客「じゃあそろそろ入れさせてもらおうかな?」
な「いや、僕バックうけはできないんですよ…。サイトにも書いてあったと思うんですけど…。」
客「君ね、サイトのうけ△ってのは『これから勉強します』って意味なんだよ。バックができなかったらたちのお客が付かなくて稼げないよ。」
な「いやー、それでも痛くて入らないですよ。」
客「大丈夫大丈夫!穴があれば入るんだから!それにボーイの仕事はお客にいっぱいちんちんを触らせていっぱい精子を出すことが仕事なんだから頑張らなきゃだよ!」
な「そうなんですか…。」
客「じゃあ指からゆっくり入れていくね♪」
今思えば思いっきり断ればよかったんだけどその時は断っちゃいけないもんだと思っちゃってやらせてしまった。
小指から順に僕のお尻に入ってくる。
客「ひくひくしてしまりがいいね〜。」
な「ん…。」
客「2本も入るじゃないか!じゃあもうちんちん入れても大丈夫だね!」
な「かなり痛いです。。。無理ですよー。」
客「大丈夫!すぐに慣れるから!」
そういうとお客は自分のちんこを僕のお尻に当てた。
だんだんと僕の中に入ってくる。
全部入ったもののとにかく痛い。
な「無理です…。痛いです…。」
客「ちょっとくらい痛がってた方がかわいいなぁー。じゃあこれはどう?」
な「あぁっーー!変な感じです。おしっこ出そうです!」
客「今、前立腺を刺激してるからねー。おしっこじゃなくて精子が出るんだよ。」
それからも体位を変えて正常位、バック、立ちバック、側位などいろんな角度から突かれた。。。とにかく痛い。唯一の救いはお客のちんこが小さかったこと。あれが出かかったら切れてたね!笑
そんなこんなでお客は僕の中で果てた。もちろんゴムは付けてたよ。最初は生でやりたがっててマジで困ったけど。。。
客「あぁー気持ちよかった。今度はなつき君がいくとこ見たいなぁー。じゃあそこに立ってごらん。」
僕を立たせ、自分はベッドに座り、右手で僕のちんこをしごき、左手はアナル刺激。前立腺をまた責められた。悔しいけど気持ちよくてひとつ仕事を終わらせたにも関わらずすぐにいきそうになった。
な「もう僕行きそうです……。」
客「そうかそうか!気持ちよかったんだな!よし最後は自分でしごいて私の手に出しなさい。」
な「はい…。」
僕はお客の手の上で果てた。2回目にもかかわらず量は多かった。
またシャワーを浴び、お客を見送った。今度、飲みに連れて行ってくれるらしい。
リピーターになってくれればいいなと思いつつもまた掘られると思うときつかった。
帰り際にはチップまで貰えた。なかなかいいお客だったのかも!笑
先輩ボーイにまた連絡を取って今度こそ掃除を教わって事務所に戻った。
売り専体験記―初出勤3.―に続く。