Yuuさん、ゆうさんありがとうございます。
「ゆうき、服全部脱いでそこの椅子に座って待っとけ。」
「ゆうき覚悟した方がいいよ!」
とケンタ先輩に言われ
「な・何するんですか・・」
「いいから、いいから。早く脱いで座っとけ。ナオキに怒鳴られるぞ。」
僕は言われるまま、脱ぎ椅子に座り待っていると、ケンタ先輩が
「これ(チンコ)が今からどうなるんだろ〜か?」
と意味深な事を言われ僕は何をされるか分からないまま少し待たされました。
「これでゆうきの手足縛っといて。暴れるかもしれないから」
「りょうか〜い!」
あっという間に僕は椅子の背もたれに手を、椅子の脚に足を縛られ、身動きが
取れなくなり、タオルで目と口を塞がれました。
ナオキ先輩がリビングに戻って来ました。
「じゃ始めますか。」
「んぐんぐんぐんぐ〜」
僕は言葉にならない言葉を発しましたが、誰も気に留めてないようです。
3人の会話だけが耳から入って来て目で見れない分恐怖心が倍増。
ナ「まずは氷だな」
と言った瞬間亀頭部分に氷が押し当てられました。
ナ「ヒロシ、しばらく持ってて。」
ヒ「了解!」
数分後・・・
ナ「そろそろ良いかな。ゆうき今亀頭触ってんの分かるか?」
僕は首を横に振りました。
ナ「よし!大丈夫みたいだから、やりますか!」
ヒ「なんか俺が緊張する」
ケ「俺も!てか俺チンコ痛くなってきた」
ナ「いくぞ!」
と言った瞬間何かされたようですが、感覚が無く何をされたか全く分かりません。
ケ「うわ!刺さってる!」
ヒ「マジだ!ゎわ!尿道から針の先っちょが出て来た!貫通しちゃったよ!」
ナ「ケンタ、左から2本目取って。」
ケ「これ?」
ナ「それそれ。」
ヒ「さっきの針より太いけど大丈夫なん?」
ナ「身体って不思議だよなぁ。穴が開いてると少し太いものでも入るんだよ〜」
ケ「マジだ!既に貫通してる。ゆうき痛くね〜の?」
と聞かれたので僕は首を横に振り『痛くない』と答えました。
ナ「どうしようかな?ぅん〜いっか〜。ケンタ一番太いニードル取って。」
ケ「ニードル?これね。一体何ミリ?」
ナ「これ?4mmだったかな。」
ナ「これでOK。ヒロシその一番右のケツが太くなってる棒と輪っか取って。」
ヒ「いきなりこの太いの!?大丈夫?」
ナ「ホントは徐々にとは思ったけど気が変わった。」
ヒ「恐ろし〜」
ナ「・・・・・・・・・・」
ヒ「・・・・・・・・・・」
ナ「・・入った〜。因みにこの拡張棒4G(5mm)ね。今俺が付けてるのより1mm小さいヤツね。」
ケ「ナオキのは6mmなの?もっと太いかと思ってた」
僕はようやく何をされてるのか分かって、怖くなり首を激しく振ったのですが、
ナ「嬉しいか。徐々に広げて行くから。最終的には00G(10mm)まで広げるから」
ケ「俺、またチンコ痛くなってきたよぉ〜」
全てが終わり、目隠しを取ってくれる際、OK出すまで目を開けるな
とナオキ先輩に言われ、目を瞑ったまま待ちました。