僕の名前はゆうき。もちろんゲイです。
身長165cm/体重60kg/現年齢20歳の大学2年生。
自慢はチンコです。背は高校1年位で止まってしまったのですが、
チンコだけは成長し続けてたようです。
勃起した時の状態を分かりやすく表現すると【500mmペットボトル】です。
長さはへそを裕に超えます。
最初の内は面白くないかも知れません。
(苗字だけは仮名です)
田舎育ちの僕は東京に憧れて大学は東京の大学を受験しました。
見事合格して、念願の一人暮らし。
仕送りもあるけどバイトもやろうと思い、高校時代にもやっていて仕事内容も
分かるコンビニに決めました。もちろん時給が高い深夜。
そこで出会ったのがナオト先輩。
「今日から入りました加藤ゆうきです。よろしくお願いします。」
と言うと
「よろしく。俺は柴田ナオト。この仕事は初めて?」と聞かれたので
「高校の時2年間やってました」
「じゃ、大丈夫だね。加藤君いくつ?大学生?」と聞かれ
「もうすく19です。□□大学の1年です。」
「まじで!俺も同じ大学だよ!俺2年」と言って握手をされました。
「俺経営だけど、加藤君は?」
「僕は教育学部です。それと・・・ゆうきでいいです。僕の方が年下ですし」
「俺の友達も教育にいるよ!これからも大学でも仲良くしような(笑)」
「あっ、俺の事もナオトで良いよ。」
と言われたけど僕はナオト先輩と呼ぶことにしました。
会話をしている最中僕は心の中で『やばい!カッコイイ!』と思いながら
しゃべってました。
大学でも毎日の様に会って、休みの日なども良く遊びに行ったりする程
になりました。他にも先輩の友達のヒロシ先輩・ケンタ先輩とも親しく
なりました。
ナオト先輩。身長175位/当時年齢20歳
ヒロシ先輩。身長170位/当時年齢20歳
ケンタ先輩。身長170位/当時年齢21歳
ある日、バイトも無く先輩達と飲みに行く事になりました。