?「ほしいのは、君自身さ」
タカヒロ「は?俺自身だ?何が目的だよ。俺はお前のもんじゃねぇ」
?「そんな事言っちゃっていいのかな?ほらそんなこと言ってるうちに薬が効いて来たね。鏡をみてごらん」
鏡を見るとそこには…
赤く黒い巨大化した亀頭が上を向き、今にも腹に付きそうなほど反りかえり、幹には血管がボコボコに浮き出て、まるで別の生き物のようにビクビクなっていた。
タカヒロ「なんでた…!なんで勃起してんだ…?!」
?「薬だよ(笑)君が君自身をもっと自由に精を放たせる薬。ほぉら、だんだん気持ち良くなってきた。」
男はタカヒロに近寄り、赤黒い亀頭をコリコリと摩りだした。
タカヒロ「や!やめろ!!触んじゃねぇ!!」
?「だめだめ。君の精を俺が受け取ってあげる」
タカヒロ「なにが…何が目的なんだよ…!!」
?「目的は、君の精液だよ。」
俺はそう言うのと同時に、動けないタカヒロの首筋をなめ回してきた。
タ「うわっ…気持ちわりぃんだよ!や、やめろって!」
ナメクジのように、動き回る下は、やがて首筋がら胸、腹まで優しくそして確実にタカヒロの「性」を刺激しながら、下りていった。
タ「はぁ…うわ…やめろ…やめてくれよ…あ…はぁ…はぁ」
?「あは、感じてるんだね。ここも舐めてあげるね。」
タ「あ!だめだって!やめろ!やめろって!」
俺は、タカヒロの反り上がった肉棒にぶら下がる、精巣という名の性感体を刺激する!
?「今から精子くん達がね、放たれるから、ちゃんと起こさなきゃね。あれ?チンコの先に何か透明な液体が溜まってるよ?」
俺の刺激は、タカヒロを完全に虜にし、確実に感じさせていた。
タ「はぁ…!!!や!やめろ!気持ちわりぃ、俺はホモじゃねぇ!!」
?「大丈夫。これから慣れるよ。俺からは、もう逃げられない。もう限界かな?じゃぁそろそろ、消防士さんの遺伝子。頂こうかな。いただきまーす!」
タ「なっ!?なんで、俺が消防士ってことを……………うわっ…!あぁぁぁあぁ!!やめろ!!!!男になんかしゃぶってほしくねぇ!!!やめてくれよ!!!頼む!…はぁはぁはぁ、やめろ……!!」
男はタカヒロが消防士であることを聞き出す前に、その口の中にタカヒロ自身を含み始めた。
タカヒロ〈や…やべぇ…コイツ…まじでしゃぶりやがった!…くそ…男にしゃぶられるなんて情けねぇ……!…〉