アキラはパンツを抜き出した。
なぜか俺は、アキラのチンポを直視してしまった。
大きさは、普通で皮被りのチンポが出てきた。
細身のアキラを全裸でみると、俺は少し興奮していた。
一緒に湯船に入ると体と体が触れ合うようになってしまう。
そしたらアキラのチンポが少し大きくなっている感じがした。
アキラに勃起してないかと聞くと、恥ずかしそうに手で隠していた。
俺が、アキラ彼女作れよと言うと、女は好きじゃないと言い出した。
俺は、何??って感じで、どういうことと聞くと、
女に興味がないと言う。
それも、男が好きだと告白された。
俺は、びっくりした。
アキラは、中学に時から男が好きなことを自覚して、
女とは今までに一度もHをしたことがないこと、そしてやりたいとも思わないこと
、ただ、彼氏ができたこともないらしい。
男の経験も、メル友と数回やったことがあるようだが、
ほとんど経験がないことを全部教えてくれた。
俺は、こんな世界があることすら知らなかったので、
好奇心でいろいろと質問していた。
そうすると、アキラが俺に抱きついてきた。
そして、俺のチンポを触ってきた。
俺のチンポは勃起すると18センチでかなり太い。
俺は、触られると嫌と言うより恥ずかしかった。
そして、俺のチンポが勃起してしまった。
アキラもすごいでかいと言い出した。
俺はもっと恥ずかしくなってしまう。
アキラのチンポも勃起しているのがわかった。
なんとなくアキラのチンポを触ると、「アン」といやらしい声がした。
とはいえ、男の世界を知らない俺は、ふっと現実に戻り
これで終わりといい、アキラの手をどけた。
早く洗って出ようよと言い、自分の髪と体を洗い風呂からあがった。
少ししてアキラも風呂から出てきた。
お互い、パンツ一枚でベットに上に横になった。
ただ、なんとなく気まずい。
お互い会話もない。
俺がそろそろ寝ようと言うと、アキラが
一緒なベットで寝ようと言い出した。
俺は、自分のベットがあるんやから自分のベットで寝ろよと言うと、
アキラはどうしても一緒なベットで寝たいと言う。
実際ベットも大きめで、男二人が寝ても大丈夫だ大きさだった。
俺は、いいけど俺の体に一切触らないことと条件を付けて
なぜか一緒なベットで寝ることになった。