秀ちゃんは、机の中からローションを取りだした。以前、二人でドラッグスト
アで見つけたやつだった。「Mさんとのために、こっそり買ってたんだ」と思う
と、知らなかったことが淋しかった。「これ使うと、気持ちいいんだ。協力して
くれたから、やってやるよ!」と言うと、手にローションをつけて僕のペニスを
しごきだした。グチュグチュ音がして、ヌルヌルして本当に気持ちが良かった。
秀ちゃんのオナニーって、こんなにペニスを強く握ってしごくものだと知った。
「出る出る!」と言って、僕は秀ちゃんにいかされた。腹の上に出させるつもり
が、秀ちゃんの予想を上回って、僕の精子がいきよい良く出たもんだから、頭を
越えて僕の顔にもかかってしまった。「ともって、よく飛ぶんだな!」と言って
秀ちゃんはティッシュで精子を拭いてくれた。「ともの精子〜!」と言って手に
ついた僕の精子を口につけようとしたから、抵抗して秀ちゃんともみ合った。秀
ちゃんを下にして、「お返し〜!」と言って手にローションをつけて、秀ちゃん
のペニスをしごいた。秀ちゃんは抵抗することもなく、しごかせてくれた。僕の
と比べて、長さは同じぐらいだけど、太くて黒ずんだ秀ちゃんのペニス。秀ちゃ
んのいくところが見たくて、出させようとした。最後までいかせるつもりだった
けど、「最後の練習させてほしいんだけど…。太もも貸してくれる?」「えっ?」
「太ももくっつけて、穴に入れる練習!」