ゆう様からある金曜日の夕方「わりぃ〜。忙しくてなかなかメールできひんかった」というメールが来た。
俺「かまへんよ。仕事?」
ゆう「ぜんぜん。仕事ちゃうけど…。それはそうと、しばらく会ってないうちにあのパイパンのチ○ポで女とヤった?」
俺「生えてきてから4、5回ぐらいかな」(生えてくるまで、性欲はあったが自分の彼女にだけはこんな恥ずかしい姿を見られたくなかったし、まして変態などとは思われたくなかったので、チン毛が生えてくるまで彼女からアプローチしてきても上手く拒んでいた)
ゆう「今夜、久しぶりにヤらして」(次の日に彼女が来る約束していた。普段ならいいが、さすがに男とヤったベッドで翌日、女を抱くのは気が引けた)
俺「明日は、彼女くるんで別日にしてもらえませんか?」
ゆう「もうメールめんどいから、電話して」と返信
電話をかけると「もっし〜、明日女来るんや?ふ〜ん、じゃ今日、お前が変態プレイしたベッドでヤったらええやん。心配すんなって、女が来たら入れ替わりに帰るから」とゆう様
俺「それだけは、マジで勘弁してください。今日、来てもいいから終わったら帰って」
ゆう「お前さぁ〜、だから誰に口聞いてんの?」
俺「今夜、来ていただいて俺を調教してください。なんでもしますんで。そのかわりゆう様が満足したら、今日は帰ってください」
ゆう「じゃあ、今日は終わったら帰ってやるよ。ただ今日は俺だけ満足しても終わりちゃうけど」
俺「どういう意味?」
ゆう「電話切って待ってろ。メール送るから」
電話を切り、数秒後メールを受信。添付で写メが送られてきたので開くと、俺たちと変わらないぐらいの色黒ギャル男。
俺「誰?こいつ?」と返信
ゆう「嫌?」
俺「何がですか?」
ゆう「タイプじゃないんかって」
俺「見た目はタイプやけど、何ですか?」
ゆう「3P。てか俺らでお前を調教してやる」
俺「興味あるし、嬉しいけど。それなら知らんヤツやしホテルで」(知らないヤツを部屋に入れたくなかった。)
ゆう「『知らんヤツ』って偉っそうに言うけど、立場を俺を一緒やから…。それとお前の変態の所業の数々全部話して、そんな変態とヤリたいってことやから」
俺「プロフと名前教えてください。」
ゆう「178:66:21大学生で、名前はヨシヒロや」
俺「はい。わかりました」
しばらくして、ゆうから電話がなった。
ゆう「わかってると思うけど、部屋の写真片付けるなよ。あとこの前と違う女の下着付けとけ、薄い水色のヤツあったやろ?それでええわ」(前に来たときに見ていたらしい)
俺「はい」
ゆう「それと、チ○ポの毛と腋毛は処理しとけよ」
俺「明日は女と会うから、それだけは許してください」
ゆう「あかん。」
俺「マジで」
ゆう「それだけは、かなんのか?」
俺「今日だけはお願いします。」
ゆう「変態のくせにわがままなヤツやな。しゃあない勘弁したるわ」
俺「ありがとうございます」
ゆう「約1時間後に着く。着く前に電話するからソープ嬢みたいに下着姿で玄関で正座して出迎えろよ」
俺「じゃあ、後でなっ」
そして、電話を切った。俺は慌ててバスルームに行き丹念に体を洗った。
そして、部屋に戻り彼女の下着を入れてあるタンスを開くとそこには、ゆうの言う薄い水色の上下はなかった。(前に着て帰ってあった)
俺はゆう様に「さっき言ってた薄み水色の下着は、彼女が着て帰ってみたいでないんですが」とメールを送ると
ゆう「ホンマ、どこまで使えへんねん」
俺「すみません」
ゆう「前の以外で、お前が見て興奮するの付けとけや」
俺「はい。わかりました」
俺はタンスの中を物色、俺が買ってあげた彼女のお気に入りの薄ピンクのレースで前の毛や乳首がかすかに見えるかなりエロい下着があった。そして身に着けたが、初めてのTバックがケツに食い込む。
ゆう「」