「ちょっと触っていいですか?」
そう言うと俺の胸筋を触りました。
別に何にも思わなかったんですが、その後輩は上半身裸でパンツ一枚です。
何気に目が下にいったら、後輩は超勃起してました。
「お前立ってない?(笑)」
「なんか…先輩マジかっこいいです…」
前からかわいい顔したやつだと思ってました。
変な女よりもよっぽどかわいいなんて、友達と言ってたこともありました。
自分の中で何かが崩れていく感じでした。
思わずギュッと抱きしめてしまったんです。
後輩は何も抵抗せず、手を後ろに回して、俺を抱きしめてくれました。
その感触が心地よく、きれいな背中をさすってお互いその感触を手で感じていました。
後輩は俺の首筋にキスをしてきました。
俺も同じようにキスしました。
もう何がなんだかわからず、部室であることも忘れて、次第に激しくなっていったんです。
もう止まりませんでした。
お互い裸になるのはすぐのことでした。
立ったまま、俺は壁に押し付けられて、全身を舐められました。
直立しているアレは後輩の口の中で遊ばれてました。
あまりの快感に声が出そうになり、こらえるのが必死でした。
それでも後輩はやめることはありません。
上から、俺のアレを舐めてる後輩も超勃起しています。その姿に興奮は絶頂だったと思います。