すると、俺にしてアイマスクを取り、エロくもっこりしたボクブリを俺の顔の前に出した。俺は、淫乱な女のようにしゃぶりつこうとした瞬間、「お前、常識のないのか?」「いただきますは?」とゆう。
俺「いただきます」
ゆう「何を?」
俺「…」ゆうがまた乳首をつねる。
俺「チ○ポいただきます」俺はそう言って、ゆうの早くチ○ポ見たい一心でパンツに手をかけようとした。するとゆう様は俺の顔を軽くビンタした。
ゆう「何、いきなり直でしゃぶろうとしてんの?パンツの上からしゃぶれや」
俺は必死で、唾液をたっぷりつけてしゃぶりついた。完全に勃起し窮屈になったのだろうゆう様は「そろそろ、直でしゃぶれ」というのでパンツに手をかけようとすると「はぁ?お前、立場わかってる?手なんか使わんと口で脱がせろや」(予想はしていた)もうこんな屈辱感が余計興奮する。
俺「はい」そして、口で脱がすとそこには今まで見てきた以上にデカく、そして黒光りしたイヤラしいチ○ポがあった。「今まで見てきた以上にデカかった」とういのは途中に勃起したチ○ポが萎えないようにコックリングをしていたから「パンパン」張ってデカく見えた。
興奮した俺はすぐにしゃぶりつきそうになったが、わざと躊躇した。それはゆうもいつもよりガマン汁が出ていたから。
ゆう「早くしゃぶれよ」
俺「ゆう様チ○ポから汚いガマン汁出てます」
ゆう「はぁ?何が汚いって!お前にはお似合いや。いいから、さっさっちやれや」
(これもまた予想とおり)
俺はむしゃぶりつこうとしたが、ゆう様は「お前、ホンマに頭悪いな。いただきますは?」
俺「ゆう様のチ○ポいただきます」
俺は女のようにゆう様のチ○ポにしゃぶりつき、唾液をいっぱいつけ亀頭・裏筋・玉を舐めたり、吸いついたりするとゆう様は「はぁ〜気もちいい」と声を漏らした。「気持ちいいですか?」と俺が聞くと「黙ってしゃぶれ」と一喝された。
そして、「俺のチ○ポしゃぶりながら自分でオナってみろ」といわれたので、俺は「そでだけは許してください。人の前にオナニーなんかできません」というと「お前、さっきオナニーより恥ずかしい、俺の前でクソ漏らしたやないか」とゆう様。
ゆう「オナってチ○ポビンビンにしたら、たっぷりケツ調教したるから早くやれろ」
俺「はい。ありがとうございます」
俺は、この後のことを考えながら、扱いていると、ゆう様が「女みたいに喘げよ」というので、俺は「あんあん」喘ぎながら、オナニーを続けるとあまりに気持ちよすぎてイキそうになり「あかん、イキそうです。イッていいですか?」と言うと「ええわけないやろ。アホか?」と返され、オナニー止められた。