ちん○を 搾り出すように 精液を残さずに 吸い込んで 飲み干した。ヒロは
少し疲れたようで 体勢をそのままに ベットに 横たわって ビデオを見てい
た。耳元で「気持ちよかった???」と聞いたけど ヒロの応答はなかった。
俺は ヒロのちん○を 濡れタオルで拭こうと ヒロから離れた。
キッチンから 濡れタオルを持って来るとヒロは 天井を見上げて 目を瞑って
いた。俺は ヒロの体の舐め回した乳首も 首筋も ちん○もきれいに拭いた。
その間 ヒロは目を開けずに 俺の行為に 反応がなかった。
「ヒロ!! 疲れた??」と聞いても 答えは返ってこなかった。
俺は ヒロの体を しげじげと眺め ヒロの体に セクシーさを感じていた。
ヒロのそばに座り ただただヒロを見つめていた。 しばらくして ヒロが目を開
け「○○さん!! 気持ちよかったよ!! こんなの初めてで 頭の中が 混乱してい
る。」と言ってきた。俺は ヒロを抱き寄せ「ごめんな!! 俺 ヒロが好きだ
よ!! 今 とても幸せを 感じているんだ!!」と言い ヒロも「俺も・・・!!」と
言ってくれた。ヒロは まだ全裸でいて ハグして キスをした。
ヒロは ボクサーパンツをはくと 上半身は裸のまま「ゲームして言い??」と聞い
た。もちろんOKで ヒロに 机の中にしまっておいたプレステを 手渡した。
ヒロは 俺よりうまく使いこなして 楽しんでいた。
俺は 机の上のPCで インターネットをして 時間潰しをしていると ヒロがそ
ばに寄ってきて このサイトを開いて 見せてくれた。
ヒロも 潜在的に こっちの人間だったことが わかって嬉しくなった。
PCに向かって座っているヒロを 後ろから抱きしめ「ヒロ!! 大好きだよ!!」と
言った。ヒロも「俺もッ!!!」と返してきて 二人とも 立ち上がって ディープ
キスをした。ヒロのちん○が また元気になりかけてきた。