そして、写メを取り終えたあと、女のマンコをクンニするかのように、パンティーの脇から出したチ○ポにしゃぶりついた。
俺は、イキそうになるくらい気持よかったが、我慢しているいるとアナルを指で軽くつついてきた。
俺「あぁんっ」声が漏れる。
ゆう「気持ちいいんか?」
俺「…」
ゆう「気ちいいんか?って」乳首をつねる。
こいつ、かなりSに慣れてる。しかも、俺がされて興奮することを知っているようだった。
俺「はい、気持ちいいです。」
ゆう「どこが?」
俺「ケツ」
ゆう「ケツちゃうやろ?ケツマンコやろ」
俺「ケツマンコ、気持ちいいです。」
ゆう「他に言うことあるやろ?」
俺「はっ早く、俺ものケツマンコに入れてください。」
ゆう「何をや?」
俺「ゆう様のあれ」
ゆう「あれでは、わからんわ」
俺「ゆう様の汚いチ○ポ」(わざと汚いとか言って、お仕置きされるのを期待する)予想通り
ゆう「はぁ、お前に何言うてんの?誰のチ○ポが汚いねん。こんな格好してる変態が言うことちゃうやろ」といって、顔をビンタされ、また感じた。
俺「ごめんなさい。ゆう様のチ○ポを、俺みたいややつの汚いケツマンにください」
ゆう「初めから、素直にそう言えよ。またチ○ポはもったいないから、たっぷりケツ調教したるわ」
ゆうはそう言うと、ローションを俺のケツと自分の指に塗った。中指が入る気持ちよくて、女みたいに大きな声で「あぁっ、気持ちいい」というと、ゆうは「彼女に見られてるのに(部屋の写真)恥ずかしくないん?」と聞いてくるので、「恥ずかしいけど気持ちいいです」と答えると、その指を差したり抜いたりまる手マンのようにしてくる。それに合して俺も、わざと女顔負けの喘ぎ声を出す。
そして、指は飽きたのか、枕元に俺が女とヤる時に使うバイブを手にした。まさか、自分の女に使ったものをましてケツに入れられる思うと興奮した、彼女に対する罪悪感が芽生え、「それだけは、マジ許して。他のものなら少々我慢するから、入れていいで」と懇願するが許してくれるはずもなく、序々に慣らしながら入れてきた。そして慣れてきたころにスイッチを入れ、また差したり抜いたり。
もういつでも、ゆうのチ○ポ受け入れられる状態に俺のケツマンはなっていたがまだ入れてくれない。
俺のアナルをたっぷり苛め、俺に屈辱を与えている感じだったがそれがまた心地いいのも事実だった。だから、バイブを抜き差しされているときも恥ずかしげものなくまるで淫乱な好き者の女のように「アンアン」喘ぎ声を上げていた。
すると、電話がなった。「しまった」ヤリたい一心でマナーモードにしてなかった「着メロからして彼女だ」仕事終わりには必ず電話をくれるのを忘れていた。ゆうが電話をとって、俺にこう聞いた「友美って誰?彼女?」
俺「後でかけるから…」
ゆう「質問に答えろよ」
俺「そう」
ゆう「出たら。っていうか出ろ」
俺は、もうパンティーは脱がされていたが、上にはまだ彼女のブラをしていた。そしてケツにバイブを入れらている格好で、電話に出た。
俺「もしもし」
友「お疲れ〜 今終わったよ」
俺「そうか。今忙しいから掛け直すわ」
すぐに切った。その光景を見ていたゆうは、「お前にみたいな変態の男持つを彼女がかわいそうやわ」と罵った。
俺「変態で、すみません」と、もうこの時間はゆうに身も心も預け、ゆうに軽蔑されるくらいの変態になろうと決めた。
ゆうがまた、ケツに入れたバイブを抜き差しする。「あんあん」喘ぎながら、「早くチ○ポください」とおねだりしていた。